更年期は睡眠で乗り切れ③ | 院長のひとり言

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国際中医師で鍼灸師が東洋医学の本当の楽しみ方を、健康や時事ネタを通して、徒然に書き綴る。


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我々は寝なければ脳が機能不全をおこして

死んでしまうので絶対に寝なければならない

 

では

 

睡眠のシステムはどうなっているのだろうか?

 

ナゼ眠くなり、ナゼ目が覚めるのか?

 

睡眠のシステムは2重支配されている

 

一つは脳に老廃物がたくさんたまって

脳の掃除が必要になり

脳が眠るように指令をだして

睡眠を欲した時に眠くなる

 

 

もう一つは自然のリズムにともなった

体内時計によって

眠たくなったり、目が覚めたりする

 

人間は昼行性動物なので

昼間は活動して夜は眠る

 

人の体には昼と夜を感知して

朝になったら「起きてください!」

夜になったら「寝てください!」

という体内時計が備わっているのである

 

 

我々の睡眠は

体内時計の二重支配をうけているのである

 

だから

 

不眠症で苦しんでいる人は

 

脳が老廃物でいっぱいになり

はやく寝てほしいと指令を出しても

 

体内時計がくるってしまって

上手く寝ることができないで

 

脳がとても辛い状態になり

ホルモンバランスを崩し

自律神経失調症になったり

ウツや不安神経症などの

精神症状が強くでたりするのである

 

そればかりでなく

 

不眠は癌や脳卒中、骨粗鬆症

認知症などのあらゆる不調の原因になる

 

極端な言い方をすれば

不眠症はすべての病気の根源といっても

過言ではないのである

 

増して更年期を健康で活き活きと

充実した日々を送りたいのであれば

いい睡眠を摂ることは必修科目である

 

つづく

 

 

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