昨日
子供の頃お世話になった方が亡くなったことを知って
自分がたいへんな時節目、節目でお世話になったから
なんとなく・・・
プライドも高い人だったので （笑） 大人になると
何と何を話そうかな？とか言葉を選んでいかないとだったし
色々疲れるようになって、距離を置いて、そして、自分がどんどん本質を生きるようになると
まあ、疎遠になってしまったのだ
合わなくなるだろうから。。。
距離を置いていた
それでも、亡くなったと聞いて、時がすぎて色々なことがあるな＾＾と
考えていた
彼女はちゃんと魂の道をいきたことだろう〜〜と信じたい
さて、そんな感情がちょと揺れているいま
こんな記事を見て
これ、もしかしたら、私にも当てはまるのではないかな？と思った
私もパートナーとなぜかしっくりいかないのは
親密感のおそれがあって、関わる距離がとりにくい
依存して入りすぎるか、（コントロール）をしてしまうか、面倒を見ようとするか
自分の要求がちゃんとわからなくて、遠慮をするか？ （笑）
これきっとパートナーにあることなんだろうな〜〜と思う一方で
それは私の投影でもあるので
私の中に潜んでいる観念かもしれない
だから、むかしはここら辺でいいや〜〜〜という
離れていかないだろう〜〜とか、自分が面倒を見るようなことになる人などを
選択して、コントロールしようとしてしまう
もしくは元々別に好きでもない （笑）傷が同じだけ 
こんなことを自分が感じているんだね
思いもしないことだった
過去に喪失体験ってあったかな？と思うけど
元もと好きでもなかったから、傷が同じだったから
引き寄せたので、それはお互いさま
だから、本気になれない
感情はあるけど、本気で愛とか信頼とか、関わっているのではないんだよね
後から思えば、違和感はちゃんとわかっていた 
でも、プライドばっかり高くて。。。それが言えなかっただけ
魂は通ることになっていただろうけど
そのこと関わった知人も本当に関わっているわけではなくて
同級生だったとか、幼馴染だったとか、いえガチかかったから〜〜とか
仲良くやっているつもり〜〜〜みたいな感じ
自分も自分に対して素直でないから、傷があってみたいで抑圧していたから
同じようにその傷を周波数を持っている人と関わっていたということ
面白いよね
なので、こうやって、今のパートナーに出会ったことは自分と向き合う
本当の自分と向き合うとても苦しい（笑）機会になったが
本当にありがたい経験だった
周りを見ると、みんなまだ、気がつかずに自分の要求に耳を傾けられないで
生きているし
ま、それが私のお役目なんだけど
ということで
これを乗り越えるべく
信念を塗り替えて
そう言えば父もそういう人だった、母も私も離れていかないのに、むしろいつもいるのに
心の中は不安で怖いくて、相手に依存してコントロールして、離れていかないように
そうやって、常にコントロールしていた
彼は子供の頃に実のお母さんが亡くなったので、ちゃんと女性と関わっていない
その分兄弟のお姉さんとは仲が良かったけど
母とは昔の人なので、愛で一緒になったわけではない
父も離れていかれるのが怖いから、でもプライドばっかり高いから〜〜〜（笑）
その恐れを素直に表現できずに、意地悪な形で私や母に出してくる（家の女性に）
そんなねちっとしたところは、きっと他の女性も近くなると気がつくだろう
その依存のコントロールを私ももらってきたので、その当時関わった人は
同じような周波数を持っていたことだろう
今のパートナーが出す表情にときに父が出す表情があるんだよね 
やっぱりどこかで似ているかもね
私は父に似ているところもある、ただ、できるだけ自分に戻ろうとしているので
不必要なエネルギーは手放すようにしている
父は最後まで、素直になれなくて、出せなくて、本当にひねくれて出す人だった
歳をとっていけば行くほど・・・頑固 
にって意固地になって
私の代でいい加減、こういうことはやめないとね
みんな宇宙に愛されているし、源と繋がっているし
血のつながらりも縁ではあるけど、魂の繋がりも大事
血筋は関係ないらしい （笑）
そういうものにとらわれると、動きが取れなくなる
いいかげん闇にコントロールされてきた時代を終わらせて
まずは時自分が最高の人生を生きなきゃ〜〜
そう決めたのだから
こんなことに負けてはいられないわ
しかし
人間って面白いね 
ありがとうございます
感謝します
愛と祝福を〜〜
暇は末長く安心で安全な現実を手に入れます
アメノミナカヌシ様ありがとうございます