○○○○○カジマンのブログ●●●●●

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「人間大好き人間カジマン」です。例えば「人と人との関わり」「企業と人との関わり」「仕事と人との関わり」「地域と人との関わり」といった関わり’について紹介します。「関わり自慢」のカジマンです!ブログ初心者マークと共によろしくね。


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今朝いつものように洗濯物干しに屋上に行きました。

9月まで時間差でポツリポツリと咲いてくれてた朝顔は葉っぱだけになってしまいましたが、屋上にはそのほかミントとかバジルとかのハーブが植えてあるんです。その植木のプランターの水やり用の大きな桶があるんですね。雨が降ったらそこに水が溜まるので、それを毎朝撒いています。

今朝、その桶の中の水が動いている。

見ると1匹の蜻蛉が水にハマってもがいていました。

 

私、この10月で62歳になりました。

私の今年の最大のビッグイベントは、一生に1度1冊は…、といき込んでいた著書「ホップステップキャンプ」をこの世にデビューさせることができたっていうこと!

定年退職してからの本格的書き始めから第1章第2章…と書き進めてきたんですけどね、もたもたと第3章ぐらいに差し掛かると最初の第1章の内容がすでに時代遅れになってしまっているんです。なので、また最新情報を踏まえて手を加えて…と行きつ戻りつを何度も繰り返してるうちなんだかんだ2経っちゃった。

101日初版の発行がされてからまもなく1ヶ月になります。私の知り合いに宣伝するなどしながらいまAmazonと書店にて絶賛発売中です。

 

本を書くことが目的でもありませんし、本を出したことがゴールではないのですね。これまでの多くの出会いや失敗や嬉しかったこと元気をもらえたことなどの様々な事例や経験を紹介することによって、ひとりでも多くの人から私のメッセージに共感いただき、その人たちのこころを動かして、実践者の分母を増やしたい!そして、そのことが今よりもずっと社会のプラスに繋がってゆく!の熱い思いを実現したいんです。

 

夜、地元深川の「いちばん星」というお店に1ヶ月ぶりに飲みに行きました。そしたらね、お店の焼酎の宣伝と並ぶようにして私の本の宣伝もしてくださっていたんです。しかもAmazonから販売用に本の現物もお店のご厚意で仕入れて並べてくださっているではないですか。

それでね、来てるお客さんに「著者が来た!」ってことで紹介してくださって、そのお店が急きょ本の即売&著者のサイン会みたいになりました。で、Amazonで注文くださってた本が一気に完売となったんです。

 

こんな思いがけない嬉しいことってあるでしょうか?

もがいていた蜻蛉を柄杓ですくってそっと乾いた板の上に乗せました。しばらく観察していたけどじっとして動かない。洗濯物を干し終わってふと見たら居なかった。羽が渇いたのでしょう。

今日10月25日は、「蜻蛉の恩返し」の日だったのかも?この本です。

http://miraipub.jp/lp03/

 

 


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昨日の東京は久しぶりのポカポカ陽気でしたね。

絶好の外出日和…、カジマン、ちょっとわくわくした気持ちで“会社訪問”しました。

 

次の週明け101は、現役の学生さんがリクルートスーツに身を包んで朝の通勤電車、そして街で溢れかえることが予想されます。

だって、多くの会社はその日「内定式」だったりするからです。

内定を差し上げた学生さんがちゃん予定どおり元気な顔を出してくれたらほぼ来春の入社が確定!

今や学生側の売り手市場だから企業は本当に入社の意向があるかどうかこの日顔が確認できるまでは結構ドキドキしたりするようです。

 

さて、私の会社訪問は現役時代お世話になったところね。

10月末で定年退職して丸2年になります。実はそれ以後2回目なんです。当時の通勤経路そのままに駅から駅と乗り換えて旧職場方面へ。

変わらない景色もあったけど、なかった建物ができていたりで当時の風景とはずいぶん様変わりしていました。

 

今回の会社訪問の理由は、実はカジマン…、兼ねてから執筆活動をしていてね、それがまもなく発行されるのでその宣伝と購入への売り込みだったんです。

退職後から書き始めたんですが、結局書き直したり削ったりでとうとう丸2年かかっちゃった。

 

定年退職最終日、花束をいただいてね、最後に私はみんなの前でこう宣言しました。

「私はやりましたーっ!ビジネス人として会社の節目まで勤めあげることができました。この日を私は楽しみにしていたんです。

60歳以降のこれからの人生、会社以外のやりたいことが私にはたくさんあるんです。それをのびのびやってゆくつもりです。

会社を離れた後の私の輝く姿をみんなに見せたいと思っています。いや、どうかその姿をどうか見てください!ここまでありがとうございました!」

 

そう言っちゃった手前、しょぼくれてる姿は社員のみんなには微塵のかけらも、また金輪際見せられませんから…。

最後の最後にはビルの外で社員に胴上げまでしていただいてね、感無量でした。あ、泣きませんでしたよ。だって、本当に嬉しかったんだもん。

そうして会社を離れた訳なので、その後会社にはおいそれと寄りつけるモノではありませんよね。

会社訪問の1回目っていうのは、会社から声を掛けてくださった依頼に対して改めて自分のできる協力をするために…、

そして昨日の2回目はここまでの自分の近況と成果報告を兼ねた本の購読のお願いに伺ったのでありました。ちょっとウキウキ…かな?

 

オフィス内に入ったらね、懐かしい顔と笑顔にいっぱいあえてとっても嬉しかったです。

訪問の甲斐があって、役員を始め、さっそく何人かの社員はamazonを通じて予約をしてくださったようです。

 

あ、私の本ってhttp://amzn.asia/d/9qkA9Uyなんです。

みなさんもどんなものか覗いてみませんか?

 

 

 

 


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 「花開く」「花が咲く」…は、これまでの努力が成果としてカタチとなって、自分の目指していたことや夢が叶う…といったプラス言葉ですよね。

1ケ月ぶりの『カジマンのブログ』なのに「花を咲かせてはいけない」とはどういうことなんだ?

元気がそがれるような耳に障るような、はたまた挑発的に聞こえるようなタイトルで申し訳ありませんです。

決して悪気があってのことではないのです。これまで気がつかなかった新しい考え方・生き方のヒントを得たような気がしたんです。

 

 例年7月の第一日曜日にね、地元深川神明宮の境内で朝顔市が開催されます。

毎年そこで1~2鉢買ってわが家の玄関の一員にしています。

でも今年は、買ったひと鉢をすぐカミさんの実家にプレゼントしちゃいました。

義父の一周忌に毎朝咲く朝顔を見てお母さんにとって心のなごみになるんじゃないかな…って思ったんです。

 その替わり…といってはなんですが、今年はね、これまで代々採取した種がいっぱいあったのでそれを植えたんです。今はあまりお目にかかれなくなったカメラのフィルムケースに入れて引き出しに永らく仕舞ってあったものです。

 

 種を蒔く、芽が出る、双葉、葉っぱが茂って、大きくなって、ツルが上へ上へと延びてゆく…「成長」そして「花が咲く」。これら朝顔が私に示してくれたすべての言葉は、まさにおめでたいプラス言葉ですよね。

今年は極端に雨が少なくて、しかも猛暑続きだったから水やりや雑草取りは、これまでなかった私の毎朝の日課となりました。

そしてキレイな花を射咲かせてくれました。

 

 さて、「花を咲かせてはいけない」は、つい先日ハーブ教室で先生に言われたことです。

わが家の玄関脇にはね、バジルも育てているんです。広がった葉っぱを採取してはミキサーにかけてバジルソースを作っています。そのバジルをね、いつまでも大切に育てたいのであれば花の咲き際、つぼみ前でカットしなさい!とおっしゃるのです。

そうすることによって茎の脇からまた新しい芽が出て、1本のバジルであってもそこからいつまで新鮮な葉を採取することができるんですよ!と。

 

 植物の宿命は、自分の子孫を残すために花を咲かせたら自分の役割はこれまで…とばかり、その後は種を残して枯れてゆく…。つまり、“花を咲かせちゃった一生は終わり”みたいな話を先生がされたので、はたと考えさせられた次第です。

 

 もっともっと自分を高めたい・磨きたいと思っている人は要注意ではないでしょうか?

「やった!とうとう花を咲かせることができたぁ!」という自覚は自己啓発意欲旺盛な人ほど、あえて封印したほうが良いのだ…と、ピークを終えてしまった朝顔から、そしてバジルから改めて学んだカジマンの今年の夏でありました。

 

 

 

 

 


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火は危ないもの、ヤケドは怖いもの……。

そんなことは分かっています。

いまや私たちはキャンプに来た時くらいしか普通の…というか

自然の火を見たり、扱ったりする機会はありませんね。

キャンプ場で、火の扱い方の注意とかまどで火を作る方法とコツを教えてもらいました。

 

「かまど係は基本、長袖長ズボンを着てくること、でもチュルチュルカサカサの服は着ない。

そして軍手をするんだよ。軍手は滑り止めのイボイボのついていないヤツをみんな持ってきているね。

熱で溶けちゃうから服装や軍手は自然素材の綿とかがいいんだ。」

「さて、火が燃えるのに必要なものは3つあります。さて、みなさん何でしょう?

はい、熱と燃やすものともうひとつが空気です。そしてね、火はこの3つを絶やさないようにしながら育てるものなんだよ。

小さい火から少しずつ大きく、まさに育てるように燃やしてゆきます。

具体的には、マッチの火から新聞紙、それから細い枝、お弁当の後の割りばしも使えるね。

火が燃えているうちに少しずつ細いのから太いのに燃え移らせるようにするんだ。

それにはかまどにそういった形で火が燃え移るような置き方をしておくのがポイント。 

じゃ実際に作るからよく見ててね。

新聞紙をぎゅっとして、木はこうして斜めに立てかけてバッテンバッテンに重ねて置くと空気も入りやすい。

そうそう、火は下から上に燃えてゆくから最初はなるべく下のほうにマッチで火をつけること。

そして火がついたら、火を大きくしたいあまりに追加の木をすぐ入れたりしたくなるけど、ここは我慢も必要です。

火が大きくなる途中であまりいじりすぎるとせっかくついた火が途中で消えちゃったりするからね。

中ぐらいの木に燃え移って火が安定してきたと思ったら太いのをくべて大丈夫なんだ。

太いのに火がついたらもうかまどの火は安定してしばらく燃え続けます。で、炎の先端が飯ごうや鍋の底にあたるようにします。」

 

かまどの前で準備OK。ところが、マッチは知っていてもいまでは実際にシュッと擦って火をつけたことがない。

まず擦ることから一苦労です。シュッと擦ることができず何本もマッチをポキポキと折ってしまいます。

折らないようなるべく薬のついた頭に近いところを持つように促されてシュッとやる。

ボーッ、わっ火が付いたけどビビるなぁ~、つい手を放してしまいます。

だってこんな指と火とが近いなんてこれまで経験ないもの。

 

これ、ジュニアリーダーと子どもとのやりとりだと思うでしょう?

先週のファミリーキャンプで私と参加者のお母さんとのひとコマでした。

 

 

 


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 今日東京都内のほとんどの公立小学校で「入学式」が行われました。

都内で今年97千人の新1年生が誕生したそうですよ。夕方のニュースでは高級ブランドの制服採用で注目を集めた銀座の小学校の入学式のほかにわが江東区立明治小学校の様子も紹介されていました。

明治小では153の新入生が誕生したそうで、友達1万人つくりたい!と女の子がインタビューに答えていました。

 

 わが母校の入学式にね、今日カジマン来賓のひとりとして出席させていただきました。江東区は新しいマンションが次々とできたりしてるので、嬉しいことに子どもも近年どんどん増えています。元加賀小では今春新たに139をお迎えしました。

 その139人の後ろが保護者席です。親御さんがカメラやビデオをもって入場してくる我が子の様子を撮影していました。とっても嬉しそう(*^^*)。

これから6年間ここでの小学生時代を送ることになるのですね。

 

 私の隣の席で地域の学校支援コーディネーターのひとり、習字の授業を担当しているOさんが言ったんです。

昔はほとんどお母さんばかりなのに、近年はお父さんも同じぐらいの数、つまり両親そろって出席していて男性比率が急激に高くなったって。

実はカジマン、その理由については前職の人事担当時代に関係していたのでつい物知り顔で解説してしまいました。

 

それは今、国会でもいろいろ審議されている長時間労働に関することなんです。

国の施策の一環でね。義務教育、子どもの小学校中学校の入学式・卒業式には、企業は社員に対して積極的に休ませなさい…という企業の子育て支援に関する法律があるって知ってますか?

私は、現役時代に社員の個人情報・家族状況も管理しているので全社員の中で該当者が判ります。

その社員をリストアップし、事前にその社員に対して直接こんな文書を送っていました。

 

「あなたのご子息の〇〇さんは、今春卒業式(もしくは入学式)を迎えますね。おめでとうございます。そのハレの日には業務調整をして休暇をしっかりとって家族でお祝いしてくださいね」と。

併せて、それぞれの上長にも該当者リストを送ります。そしてその結果がどうであったかを社員に確認し、データを取ってわが社ではこの取り組みに対してこれだけの達成率でしたと報告をするのですね。

90%以上の達成率でしたよ。

ちょっと前までは、お父さんは平日は仕事で出席できないのが当たり前…、従って家からは代表してお母さんが出席していたわけですが、いまは当時とは大違いです。

学校では、その調子でおじいちゃんもおばあちゃんも…となると収拾がつかないので、基本は2名以内…お父さんお母さんに限る…としているのだそうです。

 

PS)添付写真は、前回紹介した「スリランカ授業」の感想文集を今日プレゼントしていただきました。

伝えたいメッセージがしっかり伝わっていて改めて第二の故郷への恩返しができたなぁと嬉ししかったです。

 

 

 

 


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今朝たまたま見たNHK再放送にユーミンがでていました。

その番組の最後のコメント…。

「私たちの故郷って、現存するこの場所…というものではないと思うんです。自分が育ったその場所の風景とか関わった人とか…、故郷というものにはその人ひとりひとりの心の中にあるものです。だから、その人の故郷は決して無くなるものではないんです」

昨日ね、実はカジマンの人生においてすごく嬉しい日でした。

その嬉しい気持ちの余韻の中でのユーミンのコメントだったので今回のブログでそれを紹介したいと思います。

 

20代の最後を私は日本を離れて青年海外協力隊の一員として、スリランカで生活をしていました。

任期を終えて帰りの飛行機の中でのことです。

離陸のために動き出してからそれまでの2年半の様々な思い出が、まさに走馬灯のように思い出されてきて眼下に広がるヤシの木を見ながら誓ったことがあるのです。それは…

スリランカありがとう。自分はスリランカに海外ボランティアの名のもとに乗り込んできたのにこれまで結局は自分はスリランカという国から、スリランカの人たちからボランティアをされていたんだなぁ。日本から来た自分に日本にいただけでは学べない多くのことを教わった2年半だったのだ。」

そう思いながら、飛行機の窓から見えるヤシの森を見ながらひっそり涙を流していました。

そして誓ったのです

「スリランカに、このご恩をどう返したらよいのだろう?そうが、この経験を自分の中だけにしまい込むことなく、日本でそれをプラスになるような形で表現してゆくことが、スリランカに対する恩返しになり、それこそ自分の人生上、とくに青春時代にスリランカで過ごしてきたという自分自身の人生の証になるのではないか?」

1986年1月、いまから32年前の出来事です。

 

いま東京都では来る2020東京オリンピックパラリンピックを前に、都内小中学校では「国際理解教室」といった名のもとに日本以外の国に目を向け、海外に対する理解促進のための授業を取り入れたりしています。

そこで、わが母校元加賀小学校の生徒にスリランカを題材とした話を紹介する場を昨日いただいたのですね。

小学校4年生と卒業までわずかという6年生が対象でした。

そもそもそのきっかけは「カジマンのブログ12月号芸術の秋」の中にあります。

日本で使われているタワシの殆どがスリランカのヤシの実から生成されていることを踏まえて、これを国際理解につなげたい…。

カジマンならではの国際理解教室スリランカ編のタイトルは…。

「わたしとたわしの国のお話」

 

カジマンプログラムで伝えたいメッセージは4つでした。

1.世界に目を向けてみよう

2.日本の当たり前と外国の当たり前とは違う

3.夢をもち夢を大切にする

4.自然と人との関わりで教えてくれるもの

 

150人近くの我が母校の後輩に対してクイズを交えながら伝えたメッセージ。

どう伝わったかな?そのみんなの感想文が後日届くんだそうです。すごく楽しみ(^^♪

カジマン、何が嬉しかったかというとね、スリランカを離陸するときに誓ったことひとつを今日は実現できましたよ!という気持ちになれたからです。

 

プログラム最後にね、スリランカにも日本の「君が代」のように国家があるんです、それを紹介します…と、スリランカ国家「母なるスリランカ」を流しました。

カジマンそれを口ずさみながら、感謝こがこみあげてきて教室で思いがけずウルッと来そうになってしまいました。

私の故郷はこの街であり、スリランカです。永遠に不滅です。

それを子どもたちに伝えたい…と思って伝えたメッセージあとの今朝のNHKユーミンのコメントだったのです。

 

 


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いよいよ今年も始まります。明日3月1日が会社説明会の解禁ですね。

 

これまで大手企業の申し合わせによる協定スケジュールは早まったり後にずらしたりでしたが、ここ数年ようやくこの時期に定まってきた感があります。

優秀な人材をわれ先に…と各企業がこぞって青田買いに走ってしまうとどんどん学生側の活動が早まってしまうために、経済状況などを勘案しながら大手企業が連携して、こんなスケジュールでお互い学生対応をしましょうや…と統一した解禁日を設定しているのですね。

その会社の説明会含めた本格的学生との接触がいよいよ明日であるということです。

 

それにしても、カジマンの学生時代は悠長なものでした。4年生の10月1日だったんですよ。

なので夏休み中9月に行われていた合宿にも参加しました。

当時から私は髭を伸ばしていて髭歴はすでに40年になるんですが、髭面&長髪で後輩たちの様子を覗きにいったりして学生最後の夏合宿で先輩風を吹かしていました。

学校の就職課も特に活用はしませんでしたね。自分の中では、決まったら報告をしに行く場所…ぐらいの位置づけだったからです。

この合宿が終わったら、さて床屋へ行ってリクルート用の髪型、そしてサッパリと髭を剃って活動に入るかぁってな調子でした。“いちご白書をもう一度”の歌詞にそんなのありましたね。

10月1日にあとから他の学生や世間の動きを知って、やべっ馬鹿正直すぎた…と冷や汗をかきましたが、ま、それでも第一希望の会社に入れたので結果オーライの就職活動でした。

 

いまは就職課とは言わず、キャリアセンターという名称が多いですが、職員の方も大変です。

送り込む企業とのパイプ作り、どう動いたらいいかわからない学生への情報提供やアドバイスに追われます。

解禁日が前年と同じスケジュールであれば、各社の動きの情報や実際に動いた先輩学生の経験や流用がまだできたりするのですが、前年実績がそのまま今年の動きに当てはまるかどうかはわからないから大変なんです。

その意味では、私らの時代にはなかったネット上で繰り広げられている学生間の裏情報で学生さんたちはそこにアンテナを張り巡らせ、かつ右往左往する…なんて図式があったりします。

企業と学生との攻防戦は就職活動解禁スケジュールもさることながら、その中身の変化にも驚かされますね。

正直もう私は引退しこの世界から足を洗いましたが、へー、そんな動きをしてるんだぁ~いま現役でなくてよかった…と思うことが多々あります。

そのひとつが「クリック戦争」というものです。

 

学生が入社を希望する企業の選考試験を受けるためには、いくつかのハードルがあります。

まずは、エントリーです。

エントリーによって、学生はその会社に興味を持っていることを企業側に伝えることができるのですね。

つまりファーストコンタクトの行為です。そして、エントリーによって、次にその会社の会社説明会への参加資格を得ることができます。

いついつの何時に会社と選考スケジュールの詳細を説明しますので、指定日時に指定場所に来てください…という通知を受け取ります。

実は、このエントリーが昔ほど楽ではないというんですね。

 

明日の3月1日。その解禁日にその企業の採用専用のメールボックス、または就職ナビサイトを通じてエントリーしようとします。

人気企業や大手企業では、そのエントリーのアクセスが集中して、あっという間に説明会会場の座席数、つまり説明会参加の定員が埋まってしまうというのです。

クリック戦争に敗れると、企業側への参加表明すらできなくなる…。

つまり、選考の土俵にまでは到底上れないという事態になるのですね。

人気アーティストのコンサートチケット入手さながらですね。

 

さて、明日はどんな事態が起きるのやら…。

ちなみに言っておきますが、日本の企業約420万社のうち、超人気企業・大手企業である12万社での話であります。

 

 

 

 

 

 


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ジュニアリーダー講習会修了生の皆さんへ

 

今年も修了式に参加して皆さんの姿を頼もしく見ていました。

研修や講習では、かじsun☀プログラムとしてグループワークやネイチャーゲームなどを担当しましたが直接でなくても皆さんの成長してゆく姿をずっと見ています。

修了式でお話しした“宝物”の話をここで繰り返します。

お金や物は使ったらどんどん減っていってしまうのに、その“宝物”って使えば使うほど逆にどんどん増えてゆく…。ジュニアリーダー活動経験者だけが手にするそんな貴重な宝物が2つあると言いました。

 

ひとつは「仲間」です。

同じ学校や同じ地域だけでない友だちが増えましたよね。友だちより近い関係が仲間です。共通した目標や目的に向かって協力したり一緒に努力した経験を持つことで親密さが増すのですね。しかも、仲間というのは年上や年下といった年齢やキャリアに関係なく増えます。かじsun☀も実は仲間のひとりです。

 

もうひとつは「自信」です。これまで知らなかったことが判るようになり、家でも学校でも経験できなかったことができるようになり、自分ができることを紹介する場が数多くあります。

ジュニアリーダーは普通の同年齢の友だちより何十倍もいろんな経験をするので、その繰り返しで自分の得意なことが見えてきます。得意なことを紹介するとまわりに笑顔が増えるので、またまた自信につながって楽しくなるのです。講習会では大変だったことや正直いやだなぁと感じたこともあったかもしれませんね。でも、それをクリアできたことも自信のひとつです。チャレンジの中から生まれた自分に対する新しい発見ですね。

 

この「仲間」「自信」はね、ジュニアリーダーの活動を続ければ続けるほどどんどん増えていきます。

しかもです。この2つは例えば5+5=10というような足し算ではないんです。驚くことにこの2つは5×5=25みたいに掛け算なんだっていうことに、やればやるほどつくづく気づかされるんです。5なんてちっちゃい数字ではないですよ。

 

この話がうそだと思ったら、たくさんいるジュニアリーダーの先輩たちに聞いてごらんなさい。

かじsun☀はジュニアリーダーの活動に関わるみんなが大好き。ず~っとみんなの太陽みたいな存在になれたらいいな…。

 

 


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 12月1~3日、わが母校の110周年を記念して『元加賀アートフェスティバル』っていうのがあったんです。

 サブタイトルに~一人一人が芸術家~となっている…。ご招待状をいただいていたので、どんなものかとその中日にお邪魔してきました。

 

 これは小学1年生から6年生、そしてなかよし学級と全生徒700人の作品展で、2年に1度父兄や学校関係者をご招待して、家庭科や図工でのみんなの力作を展示、鑑賞してもらうという催しでした。

 これが想像以上の素晴らしさで驚いた!

 

 玉ねぎ染めマットなど家庭科作品は5年生6年生のみでしたが、図工においては、全生徒の作品カテゴリーが3種類あるんです。それは、平面作品立体作品、そして個人やグループでの装飾作品の3つです。

 で、作品のテーマがそれぞれあって、そこには、絵あり版画あり木工あり粘土あり人形ありオブジェあり…といった具合に素材や題材がバラエティに富んでいる。その総作品点数と言ったら2500ですよ。全2500点!

 

 それら作品展示は、主に大多目的室と体育館をフルに使っていてね、途中の見学順路の合間などもうまく活用していました。つまり単にずらりと作品を並べたっていうものではないんですね。展示スペースの空間の高さや広がりもうまく使っていてスムーズで見やすく来場者のことも配慮したディスプレイになっていたことも感心したことのひとつです。

 なにせ、昨年までずっとイベント系企業に勤務していたカジマン…、東京ビッグサイトや幕張メッセ、東京国際フォーラムや後楽園プリズムホールなどで数々のイベントを見てきたんですよ。プロの装飾屋さん顔負けの展示がされていて、こりゃ生徒の作品展ではなく、先生含めた全校のまさに『元加賀アートフェスティバル』だ!と感動したのでした。

 

 それにしても、小学生ひとりひとりの創造性をカタチにしての作品展…、ひとつひとつじっくり見てゆくとね、ついつい笑顔になってしまう。なんといっても「正解はこれ!」というものがない世界はいいですね。全部がみんなの個性ひとりひとりのクリエイティブな発想とセンスには脱帽というか、小学生たちの画一されていない将来の未知なる可能性をおおいに感じさせるもので顔が緩みっぱなしでした。

 

 その中で今回カジマン最大のヒットは2年生の「森のなかまたち」です。いろいろな色や形のタワシを組み合わせて、さらに木場公園で拾ったドングリや枯れ木をつかって目とか模様にして動物などの生き物に仕上げたものなんですが、なぜヒットかというとね、世間ではあまり知られていないですが、タワシと私の第二の故郷スリランカとはとても馴染みが深いんです。

 昔はシュロという植物から作られていたタワシですが、いまはその原材料はスリランカから輸入されたヤシがそのほとんどだったりするんです。他国のものよりもまっすぐで強いらしいです。嬉しさのあまり先生に言っちゃいました。タワシの輸入先のほとんどがスリランカなんですよ。ここで出会えるとは思わなかったです!

 先生は、おっしゃいました。

 

「カジマン、国際理解のひとつにそれって使えますね!!」

これまた嬉しかったぁ。だって、今月は授業のお手伝いなんですよ。

 

 

 


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今日11月29日、東京パラリンピックの開会まであと1000日なんです。

 

 昨日ね、わが江東区深川第二中学校の体育館で『スポーツボランティア講演会』がありました。主催は地域の青少年対策委員会で、委員の方がご招待くださったんです。

 OBである荒井さんは、パラリンピックのクロスカントリーチームの現日本代表監督であり、以前ここの野球部を都大会優勝に導いた監督さんでもあります。

 講演会の講師は、リオパラリンピック100×4リレーの銅メダリスト…、今年に入って走り幅跳びにおいてはオーストラリアで7m15の日本記録並びに世界ランク1位を打ち立てた芦田創(あしだはじむ)選手でした。

 

 芦田選手は右手が不自由で、手術により小5から右腕だけ成長が止まってしまって左右長さが違います。競技する上で、その感覚を例えると片手に2リットルのペットボトルを持ちながら跳んだり走ったりしているようなものなのだそうです。幅跳びの記録をメジャーで舞台の端からスルスルと測っていったらね、反対の端を超えるほどにもにもなって会場は、おお~っスゲぇ~という歓声があがりました。

 芦田選手の講演では、幼少期から障がいを持つことになった経緯から現在の競技者となるまでのストーリー、そして現役の中学生に多くのメッセージを残してくださったそのいくつか紹介します。

 

テーマ「より遠くへ~諦めないチャレンジ~」

・標準化された世界の中で、私たちは自分にないものを他に感じて初めて不公平さというものを感じる

・私たちは見たいように物事を見てしまう、光と影ならつい光だけ見てしまうもの

・他の人が持っていないもので自分だけ持っているもの=個性=自分の右手

人それぞれに良さがある、その良さを探す→自己肯定感につながる

・自分の限界を決めてはいけない“できるか・できないか”→“やるか・やらないか”

・記録を伸ばすことは易しくないが、もがいて努力したその先に掴めるもの

・追求やチャレンジの原点は、自分の“好き”という気持ちに素直になること

 

 芦田選手から言わせると、これまでの結果はラッキーなものであって、もっとやれる!と心底思っている…とのこと。

 

 1000日後から始まる東京パラリンピックでの金メダル獲得への応援を込めて、深川二中の生徒を代表して、体育委員長の号令のもと会場全員でエールの大合唱で講演会がお開きとなりました。

 

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