先日は、
「未知のクリエイション:生成AIの魔法に触れる」
の講座でした。
講座の内容としては、
やはり詰め込みすぎたな、
という結果でした。
さらっと生成AIの表面をお伝えしようということだったのですが
なんかまだまだだなぁと思ったのが、
内容的な部分でした。
それで、雰囲気はというと、
これまで、
自発的に、勝手に講座という名目でおこなってきた、
有料や無料の講座(今回はお茶会ですけれど)があるのですが、
楽しいは楽しかった、
という気持ちもちょっとありました。
ジムで腹筋する猫の画像を作ろうとしたら、
猫は腹筋しない、という画像が生成されました。
生成AIは、奥深いと同時に、
バグというか面白いことになってしまうことが多々あります。
AIのこともあれば、
実際そういうことが置きてしまったのですが、
そういうことも含めて、
なんか楽しさのあるものだったと思いました。
たぶん、今までは気負いすぎていて、
緊張で楽しむというレベルには無かったのだとも思います。
続ければ、成長するものだなと思います。