彼とは中学生からの同級生だった……あくまで過去形である
別々の高校に進学しても彼とはよく遊びに行った。
彼は昔からみんなにあまり好かれていなかった…それは虚言癖があるからだ!
虚言癖とはどうしても嘘をついてしまうという癖なのだ。
虚言癖と言っても当時の頃で言えば新しいゲームを買った!だとか当時流行っていた遊○王のレアカードを持っているだとかそういったレベルのかわいいものだった…
その虚言癖はもちろんみんな知っていたし、無理やり突っ込むとかそういったこともなかった。
僕たちは一緒にカラオケ行ったり、気軽にいれるほんとに仲のいい友達であった。
しかし、その五年後にまさか友達としての縁を切ることになるとは思いもしなかった。