姿勢の力

 

 

2枚の写真を並べてみました。あなたは、パッと見て、左右どちらが好きですか?
そして、どうしてそちらを選んだかの理由も上げてください。
解説は最後の方でしますね。

話しは変わりますが、あなたは
姿勢ときくと、どんな感じがしますか?

良い、悪い、見た目、背筋を伸ばす、猫背などなど、いろいろあると思います。
また、物事の取り組みかたにも「姿勢」という言葉を使いますよね。
「そんな姿勢で取り組むなんて」とか「どのような姿勢で挑むか?」などなど。これは、姿勢=態度や気持ちになります。

そうです。姿勢は見た目だけでなく、態度や内面の気持ちをも表してしまいます。
何かを喜んでしているときの姿勢と、嫌々しているときの姿勢は違いますよね。
姿勢は見た目の感じだけでなく、態度や気持ち、内面まで伝わってしまうものなのです。

そして、姿勢は他人にあなたの内面を伝えるだけでなく、あなた自身も姿勢によってメンタルにかなりの影響を受けています。


ここに、興味深い実験データーがあります。

「姿勢と、物事のとらえ方や考え方・自信」が関係するという実験結果です。
もっと簡単にいうと、「姿勢と心理状態」が関係していて、良い姿勢だとポジティブに、悪い姿勢だとネガティブになる、ということです。

それも、気持ちを一生懸命ポジティブにしようと頑張っている人より、姿勢を気を付けただけの人の方が結果、ポジティブになるというのです。

これは、自信をなくした人たちを対象に、半分は「物事を明るく考えるように指導」して、もう半分は、「姿勢に気を付けた生活を指導」して、その結果、どのくらい自信が回復したかを比べたものです。

2週間後の結果、「姿勢にだけ気をつけた」方たちが、自信を大幅に改善していたそうです。

アメリカのオハイオ州、ケース・ウエスタン・リザーブ大学のM・マラビン博士の研究結果です。
(「仕事ができる人の心理術」 内藤誼人著より引用)


このように姿勢は、見た目だけでなく、メンタル(精神)的にもかなり影響を与えています。
うつの治療で、下を向きがちな顔をなるべく上げているようにすることで、よくしていく方法もあります。

もっと、簡単な例があります。役者さんのことを考えてみましょう。
役者さんは姿勢などで、いろんな人を演じ分けます。
たとえば、元気のある人、落ち込んでいる人、うれしさにあふれている人、悲しみにくれている人、若者、老人、男性、女性など、姿勢だけで演じわけることができます。
姿勢が、その人自身を表してしまうのです。

反対を言えば、「姿勢」を変えれば、「自分自身を変えることができる」ということです。


では、実際にはどうでしょうか?
姿勢が変わった方には、こんなことが起きたり、感じたりしています。

1、気持ちが落ち着いて、とても気分がいい。
2、どっしりとした安定感を感じる。
3、呼吸が深くなる(人によっては、口呼吸から鼻呼吸になります)。
4、疲れにくくなる。
5、代謝がよくなります。(人によっては体重減になる人も)
6、自律神経が整いやすくなります。
7、頭の働きがよくなります。
8、便通がよくなります。
9、気持ちが安定していて、考えや行動がぶれなくなります。
10、身体が歪みにくくなります。

11、人に与える印象が変わります。
  (印象がかわり、彼氏さんができ婚約された方もいます。秋にはご結婚と聞いています)

12、開運します。(なぜかは、おいおいブログでお話ししますね)
(仕事が大きく広がったり、出版された方もいます。また、伴侶の方に一番言って欲しい言葉をかけていただいた方もいます。とても幸せだったとご報告していただきました。)


もし姿勢が変わったら
、あなたはどんなことを手に入れることができるでしょうか?
反対に今のままの姿勢が続くと、どんなことがあなたの人生からすり抜けていくのでしょうか?


少し考えてみてくださいね。


それでは、冒頭の写真について。

大多数の方は、右側の写真を選んだでいますが、あなたはどうだったでしょうか?

右と左の写真は何が違うのでしょうか?
もう一度、写真を貼りますね。

何か、とか、どこが、とか、わからないけど、何か受ける印象が違わないでしょうか?

2次元の写真なので、実際の3次元だともっと、その印象の違いがわかります。
左より右の方が、何か「整った」ような、スッキリとした安定した印象を受けませんか?

これが知らず知らずに人に与えている「印象」です。

そして、モデルをしていただいた御本人に「今の気分」を答えていただいところ、右側の時のほうが、すっきりとして落ち着いた気分で気持ち良さを感じているとのことでした。

では、左右の違いは何でしょう?

左右の一番大きな違いは、「頭」の位置です。
左は、頭が前に出ている状態です。右は頭が骨盤の上に載っている状態です。頭を引いた状態です。

この「頭」の位置の違いが、大きな印象の違いとなって現れたり、自分自身の気持ちの違いとなってきます。
見た目的にも左の方が顔が大きく見えると思います。

「頭」の位置だけでも、「与える印象」や、自分の感じる気持ちなどが変わってきてしまいます。

「姿勢」のもつ力が少しは、わかっていただけたと思います。

では、実際にどんな「姿勢」がいいのでしょうか?
また、「良い姿勢って、かしこまっていそうで、窮屈で、つらいんじゃない」と、わりと多くの方が思っていて、時々言われます。

でも、本当にいい姿勢は、とても楽で気持ちがいいのです。

そして、ここにとても大事な点が2つあります。

1つ目は、本当にいい姿勢とは?
背筋を伸ばし、気を付けのような姿勢がいいのでしょうか?

姿勢には、「魅せる」姿勢があります。
ポージングでアピールする目的、ボディーランゲージです。
それが一般的には、「いい姿勢」と思われています。

例えば、小学生の時に習った「気をつけ」の姿勢、デパートの開店時に入口に並んでお客様をお迎えする制服を着た女性社員の方々の姿勢、などなどです。

それらと、本当にいい姿勢は違います。
その違いが、スタートになります。

2つ目は、自分で感じている姿勢(身体の位置)と実際の第三者的に見た姿勢が違っているということです。
つまり、自分がまっすぐ立っているつもりでも、傾いて立っていたりと。

論より証拠といいますが、文章でみるより、講座のサンプル動画を見ていただいた方が早いと思います。

サンプル動画で、「本当にいい姿勢」を身に着けている方々がどのように学んでいるかを見ることができます。

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