いつもブログをご覧いただきありがとうございます
ブログ引っ越しのお知らせです。
こちら☞【開運コーディネーター神夢|あ・うん一人旅】
アメブロに来る以前に利用していたブログで再び更新してまいります。
これからも開運・パワースポットなど神夢独自の視点でご紹介していきます
引き続きよろしくお願いいたします!
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高野山の総門であり、結界のシンボル。左右には金剛力士像が安置されています。大門付近は眺望もよく、四国や淡路の山々が見えることも。
立派です。大きな門は威厳があります。ここからが高野山です。
空海が開いた天空の都市
明治以前は高野山全体を総本山金剛峯寺といい、「一山境内地」とされていました。
山内は「奥之院」と「壇上伽藍」を二大聖地とし、今も人々の信仰を集めています。 奥之院には、墓石群のほか慰霊碑や供養塔なども数多くあり、民族や宗教の違いに関わらず全てを受け入れる寛容さは、高野山が1200年継承してきた精神であり、その魅力となっています。
奥の院前の駐車場は今日はガラガラです。ウイークデーのお昼過ぎ、小雨の中は疎らな人は皆様ゆっくりと奥の院を目指します。こちらが奥の院の参道です。
このロケットは新明和工業です。
若い人にも人気の「パワースポット」としても高野山。奥之院(おくのいん)は目を見張るものがあります。
「明智光秀」武将の墓は威厳があります。一礼。
コーヒーカップ形の「墓石」が目に入ると嬉しくなっりました。土台には「UCC上島珈琲株式会社」の文字があります。いつも缶詰コーヒで落ち着きを頂いてます。お世話になってます。
ヤクルト、福助、ロケット、白蟻供養、アデランス、等数えたらきりがありません。。
約200メートルの石畳の道を挟み、見覚えのある企業の商品やロゴを見付けると、わ~○○社の「墓石」だーと声を上げて合掌。次から次へとと見つけるのも醍醐味?
「こんな墓石、見たことがないな~⤴」
高野山奥の院の周辺には、樹齢700年を超える杉の木が林立しています。
壇上伽藍のお堂の周囲の杉の古木は主張します。古木とコミュニケーションは両手でしっかり古木を挟みます。木々の息づかいが脈々と伝わりました。
高野山の長い歴史と修行僧達の日々を淡々と見守り続けられてきたのでしょう。在るがままの姿は、厳しい高野山の自然が織り成す芸術です。
高野山は標高1000メートルの山の上は、風雪にじっと絶えた姿がそこにありました。
弘法大師御廟に一番近い橋。36枚の橋板と橋全体を1と数え、金剛界37尊を表しています。御廟橋より先は聖域であり、写真撮影は禁止。服装を正し、脱帽して一礼、さあぁ~詣りまりょう~
橋に小声でありがとうと言いました。渡ります。ここから撮影は禁止です。
奥の院にお詣りさせて頂だくのは五年振り位です。久し振りの参拝は緊張します。
弘法大師のお側に来させて頂き感謝致します。
ゆっくりじっくりと、ご挨拶させて頂きました。ありがとうございました。ろうそくを灯し、お線香の煙の行く末を見つめていました。
空海上人様に届いたとのだと思えました。感動で胸が熱くなりました
【延享三年(西暦1746年)「庶民」の福徳円満、商売繁盛、金運招福、街道往来(現在の国道19号線)の御神徳と御加護を願って奉祀されました。
また、御神徳は金明神を信仰する人々が持っている財宝を金明神の御神水にて洗い清めると一切の不浄と禍事が取り除かれ、これによって神明の感
応を得て、福徳福銭の御利益を頂くと云われています】