ドラム洗濯機 ヒートポンプユニット分解清掃
*汚れがあります。気になる方は見ないでください。
(親方) レス吉。ヒートポンプユニットの蒸発器の細かな隙間にごみや汚れ、洗剤カスが詰まってしまうんだ。ブラシなどで奥に汚れを押し込んでねえだろうなぁ。
(レス吉) へい。優しく剥がすように外側だけしかブラシは使いません。あとはスチームクリーナーを使って汚れを温めて飛ばすように掃除してますよー。親方。
(親方) 乾燥風路のじゃばらも確認・清掃してるんだろうなぁ。しっかり掃除しねぇとすぐに汚れがひっかかってすぐに溜まってしまうんだ。
(レス吉) もちろん。前方ドラム側蛇腹、ファンより先の後方ドラム側蛇腹も外して水洗いしていますよー。親方。
(親方) センサー関係も確認、大丈夫なのかい?
(レス吉) へい。蒸発器横の汚れやすいサーモセンサーは磨いてありますよー。親方。安心してください。
(親方) そうかい。じゃあ安心したよ。しばらくの間は乾燥機能バッチリだなぁ。
(レス吉) 中古販売するときも売るだけじゃなく、定期的なフィルターのメンテナンス、槽洗浄コースのやり方など忘れずに説明していこうと思いますよ。親方。頑張りますっ!!
そして、レス吉の修業はまだまだ続くのであった。
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