日本出張の帰りに買った小説のおかげで、

1週間すっかり無駄な(?)時間を費やしてしまいました。

その小説は一度読んだことがあったのですが、もう4年くらい前です。
初めて読んだ東野圭吾の小説で、
しかもその著書の中でも群をぬいて面白い印象がありました。
しかし、詳細は忘れてしまってました。
どうせ飛行機の中で時間を持て余すと思い、
成田空港で買った「白夜行」に
今週すっかりはまってしまいました。

普通の小説なら2~3日で読み終えるんですが、この小説は800ページわたる長編です。
ドラマ化もされましたね。


でも僕的には、やはり活字を読み想像を膨らませて読むほうが好き。


東野圭吾の小説は、ストーリーの面白さもありますが、微妙な表現やチラリズムで読者に先の展開を想像させます。


しかし、その想像をさらに裏切るという狡猾さを感じます。

そして、最後に読み終えたあとは、心のなかになんともいえぬ重さを残します。

これが一人の人間がする仕業とはとても思えないのです。
読者の心を弄んでいる東野圭吾はまさに狡猾な犯罪者。

東野圭吾小説中毒は一度始まると、全て彼の著書を読破するまで終わることはないでしょう。


僕も、そんなふうに誰かを夢中にしてしまう、素晴らしい仕事を出来るようになりたいな、と。

 

 

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