自己免疫疾患の患者

 

・関節リウマチの患者は、ビタミンB6濃度が低いことが多く、疾患重症度が上がるほどビタミンB6濃度が下がる傾向にある。

・ビタミンB6の低値は、疾患によって引き起こされた炎症が原因であり、その結果、この疾患に関連する炎症が増悪する。→口内炎・口角炎・末梢神経炎・こむら返りなどがおこることがある。

・ビタミンB6のサプリメントは、関節リウマチ患者のビタミンB6濃度を正常化できるが、炎症性サイトカインの産生を抑制したり、炎症性マーカーのレベルを低下させたりはしない。