こんにちは
「事務員の集まる給湯室」へようこそ
本日はアイスコーヒーをどうぞ♪
連日、熱戦を繰り広げた「高校野球」が
ついに終わってしまい・・・
これまたさびしい気持ちに・・・
東北からは「仙台育英」が昨年に続き、
優勝を争うところまで登りつめ・・・
惜しくも「準優勝」となりましたが、
あの「慶応」陣の応援の中、選手たちは、
とてもよく頑張ったと思います!
猛暑ではありますが、球児達には
しばしゆっくりとお休みいただきたく・・・
この「ぽっかり」を埋める(?)かどうかですが、
内容をガラリと変えます
その後ご覧になりましたか?
WBCの裏舞台が映画になった、
「憧れを超えた侍たち」
前編では、「朗希選手の涙」をお届けしました。
準決勝(VSメキシコ戦)では、
4回に走者二人を出し、ホームランを
くらってしまった朗希選手が、
ベンチ裏で悔しさのあまり、「涙」し・・・
そのピンチからの快進撃は・・・
7回表、「源田の1ミリ」によりメキシコ走者の
2塁での判定がセーフからアウトに!
その裏、吉田選手のホームランで同点に
(朗希選手に笑顔が戻り・・・)
しかし、メキシコのアロザレーナ選手により
JAPANの大きな打撃は何度も封じ込められ、
さらに8回表では再び2点を離され・・・
(再び祈っている朗希選手・・・)
その裏、岡本選手にデッドボール!
山田選手が4ボール!
源田選手のバントで走者2、3塁!
山川選手の犠牲フライで点差は1点に
1点を追う運命の最終回!
大谷選手が初球から2塁打!
ヘルメットを脱ぎ捨てて走り、
2塁から「続け!(カモン!)」と煽り・・・
続く吉田選手は4ボールを選び、代走は周東選手!
(この時、吉田は次の打者である村上選手に
「お前の番だ!」のジェスチャー!
残念ながら村上選手は見ていなかったとか)
栗山監督は「代打」に牧原選手を予定していたが、
城石コーチ曰はく、「顔面蒼白とはこのことだ」のごとく、
牧原本人は「無理(吐きそう)!」だった。
栗山監督「牧原行ける?」城石コーチ「・・・はい。」
この一瞬の「間(ま)」により、
「宗(むね:村上)にまかせた!」
「不調」と言われながらも前試合(VSイタリア戦)では
復調の兆しを見せていた「村神様」がついに覚醒
「村上の一振り!」が大当たり
圧倒的にメキシコ推しが多いアウェーな中、
勝利を疑わなかった陽気な人々から笑顔を奪い・・・
JAPAN推しもそうでない人も
この上なく盛り上がる中、
大谷選手を追い越しそうな速さで、
周東選手もホームイン
逆転サヨナラ勝ち!
栗山監督が「世界を驚かすバッター」と
言っていたとおり、村神様は、
すばらしいバッティングを見せつけ、
劇的な幕切れとなったのでした!
3月当時のWBCの中で、個人的には
このメキシコ戦が一番応援していて苦しく、
勝利した瞬間、本泣きしました。
(アロザレーナ選手のあの美しい「白目(しろめ)」が
なんとも憎らしく映り、打撃を抑えられる度に
悔しさがこみ上げ、にぎったこぶしに力が入り
何度「う゛わ゛あ゛~っ!」と叫んだことか!)
あれ?また書ききれなかったので、
「最終編」へつづく
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