レースを終えて | 冒険手帳のブログ
2013-07-02

レースを終えて

テーマ:サバニレース

今年のレースは女海想の伴走をしながら声がかれるまで叫び続けるだろうと想像していたが、

いざ走ってみると、かける言葉が見つからない。

前日のミーティングでコースは把握していて見事なコースを走っている。

何かアドバイスがないか考えるが浮かんでこない。

頑張れ!と励ましたところで、涙ぐましいほどにマックス漕いでいる。

これ以上どう頑張れるのだろう。

そう思うと、ただ心の中でその調子!と思うしかなく、ただ付いて行くだけなので暇なものだからあちこちに出向く。

私が立ち寄った各チームは目の前をちょこまかと飛び回るハエのごとく邪魔だったと思うが、当の本人はとても楽しい。

やみつきになりそうだ。


レース中サバニで走っているときも感じていたビーチに立ち寄ってみたい衝動をこの機会を利用してちょっとだけ前島に寄った。

無人島に一人佇みいくつものサバニが走る光景はなかなかできるものではない。

改めて各チームを外から観察すると歯がゆい気持ちになる。

私の好みの問題もあろうが艤装やコースに突っ込みたくなるのだが、

まぁーそれでも私の考えが正しいという訳でもない。

一年毎にフーを作るチームはどこにもいないし、

そもそもレースと言っても楽しむことを前提に早く走ろうなどと思っていないのかも知れないのだから、



やんばるチーム

2位は上出来だと思う。

舟そのものは優勝した座間味丸より、もしかしたら早かったのかも知れない。

敗因を上げれば幾つも上げられるが結局は経験の差が出たのかも知れない。

やんばるチームには一位になって欲しかったが、

一方ではチームとして、まだまだ努力不足でこんなんで優勝して勘違いしても困る。

前に、やんばるレースで優勝して無邪気に喜んでいる姿を私は複雑な思いで見ていた。

幾つかのチームはゴールした瞬間涙を流したチームがあった。

このレースにかけた真剣さがあの涙に現れているのだと思う。

あらん限りの力を振り絞り準備に後悔はなかったと思える。
涙はそうした人にしか訪れてくれない。



悔しがる多くのチームを見て、たまにこんな思いを感じる時がある。

あなたは悔しがる程 充分な準備〔努力〕をしてきましたか?

やんばるチームの頑張りにお祝いの言葉を贈るとしたら、

こころから悔しがる程精進せい!

感動で涙が出る程に努力せい!

レースの価値は準備にあり!


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