《根岸ステークス》
◎5コパノキッキング
前走は重賞で勝利。メンバー内で一番の実績があり、前年勝っていることから、コース適正も問題ないと考えられる。
○3ミッキーワイルド
前走は同コースの霜月Sを勝ちコース適正を見せ、プロキオンSでは重賞でも戦えると証明した。
▲9カフジテイク
今回と同コースは一昨年の勝利含めて(3,0,1,0)等と凄い成績。最近の調子が決して良いとは言えない事が不安。
買い目(買えないけど)は
単勝3,5
馬連9-3,5
ワイド3-5 計5点
 
《シルクロードステークス》
2/1の京都の馬場は差しが決まりやすいコースで、血統的にはサンデー・キングマンボ系×米国型種牡馬のスピード配合が有利だった。
◎1レッドアンシェル
父はサンデー系のマンハッタンカフェ、母父は米国型ノーザンダンサー系のStorm Cat。京都競馬場では(2,1,2,0)と抜群の安定感。前走から7ヶ月以上のブランクがあるが、中9週でCBC賞を勝つなど不安ではない。
⚪︎13ディアンドル
同コースの葵Sを勝ったり、直線平坦&小回りの小倉競馬場で行われた北九州記念で2着に入るなどコースへの相性は良い。
▲14セイウンコウセイ
このレースでは17,18年の2度2着。芝での距離短縮は(3,0,0,1)と追い風。
買い目(買えないけど)は、
枠連
1,7-1,7
ワイド
1,13-3,13,14
計8点