京都ダート1400はスタートが芝で、通常芝を走る距離が長くなる外枠が有利ですが、今開催では6レース行われ、外枠で馬券になった馬は5頭だけ。コース傾向に興味がある方は、これが如何に特異な現象かわかるはず。
今開催では、内で最短距離を回るアドバンテージ>外で芝を長く走るアドバンテージ になっています。何故こうなるのか相対的に考えれば、芝のスピードがダートに近くなる=芝が時計決着ではない、パワーが要される馬場になっている ということに。
これまで重賞などでは好成績を収められなかったノヴェリスト産駒や欧州パワー系の血統が芝コースで注目!
それでは1/19全レース印をどうぞ!
中山の印
 
 
京都の印
 
 
中京の印

以上になります!土曜日にはW重賞の見解と全レース印を公開予定!よろしくお願いします!