・・・4月27日の続き・・・

 

 鶴石山線から名前を知らない林道へ。

 前日が雨だったので、一部に小さな川のような水溜まりができていた。

 勢いに乗って突入。

 

 

 

 フロントガラスまで水しぶきが跳ね上がる。

 ・・・・後から考えてみて、水溜まりの中にはタイヤがハマるかもしれない深い溝がある可能性があるので、ゆっくりと入るのが王道じゃないかと反省をした。

 

 カエル

 

 その後、しばらく走ると、小さな水溜まりが数箇所あり、遠目で見ると水面がゴワゴワとしている。

 近づいて良く見ると、大きなカエルの水浴びであった。

 そのようなことからも、自然の中では安全第一でゆとりを持って走らねばならない。

 

 

 

 林道日渡高野線の終点に達する。

 高野と言っても、内郷の高野ではなく、三和の渡戸にある高野地区じゃないかな?

 このまま最後まで進むと、渡戸高野を経由してR49に出そうな感じ。

 

 

 

 途中(↓)、また分岐があったので、右に行くと三和の渡戸方面、左が同じ三和の中寺・下市萱方面と思われたので、軌道修正して左に進む。

 

 

 

 再び長々と林道を走り、道が4つに分岐している地点に出たので、地図をじっくりと確認しつつ、カーナビも調べてみる。

 ここは運命の分かれ道なので、しばらく車を停めてじっくりと考える。

 そして、カーナビに示された前方道路に過去の走行記録を表すポチポチの点があることに気付く。

 いろいろと考えてみても、今日走ってきた道に戻ってきたようには思われないので、4月6日に三和から遠野まで迷路林道を走行したときの道に繋がったものと考えられた。

 

 車

 

 人間の記憶はあやふやで、目立った目印のない林道ではそれが更にあやふやになる。

 しかし、しばらく走っているうちに、以前走ったときに「これは何だ?」と思って、一時停止したポイントに到達した。

 

 

 

 林道のゲートがあり、今回は「これが官沢林道の入口じゃないのかな?」と考えた。

 途中、アップダウンや多数の分岐があり、狭い道も多かったが、鶴石牧場の反対側を南下していることを確認し、官沢林道であることを確信する。

 

 

 

 やがて、三叉路に到達し、官沢林道・盤木沢林道・硯石林道の方向を示す案内板を確認。

 やはり、ゲートから案内板までが官沢林道の区間であった。

 

 

 

 硯石林道は既に確認済みなので、盤木沢林道に向かう。

 こちらでも林道をのしのしと歩くカエルを確認。

 また、林道の一部は、片面がガードレールなしの深い谷、もう片面は落石注意。

 助手席側の景色は新緑がキレイだが、少し怖い。

 

 

 

 盤木沢林道の入口は県道20号と接していて、前から気になっていたメジャーな林道であるが、リスクをとってまでも盤木沢林道を走る必然性は全くないな・・・・

 

 

 

 その後、自宅に帰還する途中、入遠野で再び山中に突入。

 いくつかの気になる林道をチェック。

 

 

 

 そして、遠くの山々と太平洋を遠望する。

 細い「ミニいろは坂」みたいなクネクネ道路を登る必要があるが、景色が良くて落ち着く場所だ。

 

 

 

 入遠野は亡父の実家のある所なので、「生前に車に乗せて来て、いろいろと話を聞けば良かったな・・・」と思った。

 そして、祖父母のお墓の前を通りながらの久しぶりのお墓参り。

 車から降りて、お墓の前まで行きたいところだが、今の時期はヘビがいたらイヤなので、やむを得ない。

 

 ヘビ