事なかれ主義か・・・

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 2019年5月3日(金)、晴れ。

 

 朝のテレビで危険運転の話をしていた。

 高速道路の走行中、強引な割り込みをしてクラクションを鳴らされた男が逆上し、危険な減速や蛇行など進路妨害をしたり、高速道路上でペットボトルを投げつける行為をした話。

 

 

 (※ 写真はいつも見ているテレ朝系の番組からです。)

 

 追い越し車線を走り続けた運転主にも非があるが、逆上した運転主が比較にならないくらいに一番悪い。

 しかし、警察の取り扱いは、危険運転をしたヤツが「厳重注意」、被害にあった方が「指導」らしい。

 

 

 

 報道では分からなかったが、厳重注意や指導の副賞として、きちんと反則切符が付いてくるのだろうか?

 それとも、口先だけの注意なのだろうか?

 

 ケンカ両成敗みたいな感じで報道していたが、もし口先だけの話だったのなら、今後、スピード違反や一時停止違反などでは、安易に反則切符を切ってはならないような気がする。

 一度目は「注意」又は「厳重注意」とし、再犯の場合にのみ反則切符を切るとか・・・・

 

 

 

 常磐道の死亡事故も報道されていた。

 この前、通ったばかりの場所だ。

 片側一車線でへなちょこのポールのみで分離されているところ。

 

 数年前にも母子が犠牲になっていて、運転していた母親の運転ミスが悪いかのような報道のされ方に非常に違和感を感じた。

 どちらかというと、不完全なままの欠陥高速道路を高い利用料をとって供用しているわけだから、施設管理者の責任が重大だと私は感じてしまう。

 

 韓国企業が開発・販売しているローラー式の中央分離帯も取り上げられていたが、今のように官僚の天下り団体の利権ばかり守る政治ではなく、高速道路の通行者の安全を第一に守る政治であってほしいものだ。