今日は7月3日、波の日。

 晴れで暑い。

 暑いけど、個人的には、真冬よりは真夏の方が良い。

 

  太陽

 

 1日(日)は、東京品川の原美術館に行ってきた。

 先日、NHKの日曜美術館を見て、初めて存在を認知したのであった。

 

 原美術館から根津美術館へとハシゴする計画を持っていたが、11時から16時までの5時間という短い滞在時間のため、電車の中で急遽計画を練り直し、根津美術館は後日ということにして、まずは天王洲アイルのT.Y.HARBORにクラフトビールを飲みに行った。

 品川駅の港南口から徒歩15分。

 日射しの中をトボトボ歩いて、運河沿いのお店に到着。

 

 

 

 開店してから10分程経ったばかりだったので、テラス席の方はだいぶ空いていたが、お昼頃にはかなり賑やかになっていた。

 

 併設の醸造所で造ったビールが5種類あり、ピザを食べつつ、花と水面を眺めながら、とりあえずSサイズ(250ml)で4種類のビール(インディアペールエール→アンバーエール→インペリアルスタウト→ペールエール)を飲んだ。

 先を急ぐので、ウィートエール(ベルギースタイルのビール)は次回に繰り延べ。

 

 

 

 

 

 その後、グーグルマップを頼りに品川駅の反対側にある原美術館に向かう。

 

 

 

 約20分ヨボヨボと歩き、おそらく高級住宅地らしいエリアに佇む美術館に到着。

 

 

 

 企画展は、小瀬村真美さんの「幻画~像(イメージ)の表皮」という作品(展示が行われていた。

 小瀬村さんの御意向で写真撮影可。

 (× 総理の御意向と違って、この御意向は歓迎である。)

 

 もらった解説文を見ると、「絵画と写真と映像をつなごうとする私の表現の模索」という表現があって、「写真アニメーション、絵画的ストップモーション」ともある。

 そんなことから、絵と写真の中間的な静物表現?

 じっと見ていると微妙な動きがあって、静かな時間も凝縮されたような作品群だったわな。

 

 

 

 このフルーツ群も、時が経てばこうなる。

 Time Waits for No One....  It's Only Rock'N Rollだよ。

 みんなカピカピで、小さくなっちゃって。

 (※ たぶん、小瀬村さんのコンセプトは違うと思う。)

 

 

 

 

 

 この作品(↑)が展示されている暗い部屋の奥には扉があって、私が好きな奈良美智さんのアトリエ展示が隠れているのであった。

 以前、ここで奈良さんの展示会があって、その時にアトリエとしても使用された場所が、会期終了後も常設展示されているとのこと。

 入り浸る感じで、あちこち見ていたが、楽しいものがたくさん置いてある。

 

 昔のお金持ちの原さんの家らしいけど、美術館の建物もスバラシイよね。

 もし宝くじでも当たったら、ドンファンのようなデーハーな生活ではなく、アート作品が飾られた、こんな家に静かに住んでみたいよね。