視察旅の第二日目(6/29)。

 下田温泉の朝風呂に浸かり、風呂上がりにはサービスの金目鯛味噌汁を頂き、素泊まりだったので朝食はナシで、7時半には宿(黒船ホテル)を出ました。

 宿のすぐ側の信号機には、宇宙人の痕跡を発見。
 さすが、開国の地。
 宇宙にも対してもオープンなのか?

 


 道の駅では、キンメちゃんイラストに感心し・・・・

 

 来たときとは違う海寄りの道を歩き、港町の風情を感じながら伊豆急下田駅に向かいました。

 

 駅では、朝食に「金目鯛の塩焼き弁当」を購入。
 
 

 駅弁の包装紙は、素朴だけど味があって、デザイン的にも優れたものが多いと思う。

 電車右側のボックス席に座り、時々見える海を眺めながらお弁当を食べました。
 乗り始めは曇り空でしたが、途中、伊豆大島の一部も見ることができ、終点の熱海に着く頃は日差しも差すようになりました。

 

 ところが・・・・熱海駅に着いてから

 

 切符が・・・大人の休日倶楽部パスが見つからない・・・

 これには私も少々焦りまして、駅改札やみどりの窓口で、切符の再発行は可能なのか聞いてみました。

 でも、再発行はムリ、同じパスも当日購入はムリということで、以後の全行程の切符を割引無しで買い直さなければならないという最悪の事態が私の身にヒシヒシと迫ってまいりました。

 ボム

 最後の望み、一縷の希望を持って、念のため、切符紛失の可能性が高い伊豆急下田駅に切符が届いていないか電話確認。

 「ありますよ・・・・、でも会員の御名前の欄に名前が書いてないんですよ。 どこの駅で発行した切符ですか。 いつ購入したんですか。」というやりとりがあって。

 「それじゃ、間違いないですね。 熱海駅の駅員さんに下田駅まで電話するように言ってください。」ということになりました。

 切符を購入したときの書類一式も持って行って良かった・・・・
 名前の欄には、きちんと書いておくべきだった・・・・

  

 そのようなことがあり、熱海駅の駅員さんに「業務連絡書」というものを作成して頂きました。
 さすがに、1時間半かけて下田に戻るのは辛いので、これを作成して頂きました。

 「本券所持のお客様、大人の休日倶楽部パス紛失。伊豆急下田駅にて拾得の確認とれたため、便宜乗車よろしくお願いいたします。」という、いわゆる通行手形ですな。 
 紛失した切符が見つかったから、それを無効にして、通行手形を発行してもらえたんですな。

 

 これは、勉強になりました。

 でも、JR熱海駅及び伊豆急下田駅の駅員さんには大変お世話になり感謝しつつ、大いに反省しました。

 反省  反省

 それまでは、切符はその都度、財布に大切に保管していましたが、「金目鯛の塩焼き弁当」に目が眩み、全意識が弁当に集中したため、切符を落としてしまったものと思われます。

 天国と地獄は隣り合わせ。
 ピンチの後にチャンスあり。相手からすれば、チャンスの後にピンチあり。

 このようなラッキーもあり、視察は中止とならず、続くのでした。