平成26年12月29日(月)
 福島県いわき市は、雪ではなく雨模様。
 ひさしぶりに結構降っています。
 写真は、内郷の事務所内から見た様子。

 


 夜は忘年会なんだけど、雨が上がるって本当ですか?  

 

 ところで、巷で流行の「今年の10大ニュース」ほど重大なものではなく、自分なりのトピックを順不同で考えてみました。

 
 1つは、8月の事務所移転。
 一駅隣への小規模な引っ越しなので、ほとんど1人でやりました。
 ここでは、4月に導入した事務所車輌(ムーヴ)が大活躍。
 さすがに長いソファは積めないので、親戚の軽ワンボックスワゴンを借りましたが、ほとんどの荷物はムーヴでOK!
 現在の事務所は自宅からも近く、自由度や快適性など、様々な点で便利になりました。

 
 もう1つは、暫く中断していた波乗りの再開。
 震災後3年は意識的に海から離れ、震災前1年は弁理士試験に集中したため一度も海に行かず、通算4年の中断でした。
 再開して最初に入ったのは、波乗りを始めた北泉海岸(南相馬市)の海。
 翌日は全身筋肉痛となりましたが、その後、時間を見て近くの海に通い、予想以上に楽しむことができました。
 やはり海は良いなと実感しました。

 
 そして、もう一つというか、一番大切なのは、いろいろな新しい出会い。
 仕事でも、それ以外でも、新しいご縁がありました。
 起業して一番大切に感じるのは、このご縁の繋がりだと思います。それこそ、これがないと何も始まらない。

 その他、国宝白水阿弥陀堂のキャラクター「徳ひめちゃま」がデビューしたり、茨城県知財総合支援窓口(水戸市)で常駐弁理士として知財相談の対応をしたり、小学校での知財授業もありましたが、これらも全て新しい出会いに入ると思います。
 まもなく訪れる新しい年も、新たな出会いに期待です。

 

 しかし、時間の流れは、客観的であると同時に、主観的でもあることを痛感します。
 私の平成26年は、お正月を迎えたと思ったら、いつの間にか、またお正月が来るように、時間の流れが非常に早く感じられました。

 

 振り返って考えると、2011年3~4月。
 震災後2ヶ月くらいは仕事が忙しくても時間が止まったように感じました。これは、それまで保証されていた日常が壊れてしまったから。
 ライフラインが復活し、移動の自由も回復して、日常が回復すると、時間は再び動き出しました。

 外国の紛争地域などで過ごす子供の日常生活や気持ちを想像すると、このように恵まれた環境にいる自分を申し訳なく思う時もあります。

 少々気が早いけど、来るべき新年の一番の願いは、やはり自由と平和の真の実現であって、これができるだけ広く現実化されることが、難しくも永遠なる願いです。

 

 ※ 新年の準備万端。
   お正月飾りを付けました。