パラリンピックには違和感、不快感しかなかった。今朝になってその違和感、不快感の原因がわかった。だいぶ昔の話しだが小人プロレスがドリフターズの番組に出て受けていたのが身障者を見せ物にするねかとクレームが付いて彼らはテレビに出られなくなった。あの時小人プロレスラーは泣いてたもん。なんで俺たちの仕事を奪うんだって。小人プロレスはいけなくてパラリンピックはいいのか❓もしも時代が変わったんだと言い訳するんなら、小人プロレスラーが気の毒過ぎる。せめて小人プロレスをパラリンピックの種目にしてやれよ。もちろん強さを競うんではなくて笑いを多く取った者が金メダルだ。そういえばミスター、ブッタマンや角掛留蔵は元気だろうか❓今日の銀幕ロックの三席目は彼らが活躍する全女番にしよう。