5月検定合格発表(5月29日21時更新。)
4,5,6,7,11,16
写真家は物事を表現するとき、何を伝えるかということとどう伝えるかという
ことを意識する。
例えば、スーダンの内戦というテーマがあったとしたら、
殺りくの痕跡ではなく、そこで暮らす子供の笑顔を写す。
アフリカの貧困がテーマであったとしたら、栄養失調の痩せた子供ではなく
家族が食事を分け合って一緒に楽しく暮らしているところを写す。
悲惨な状況の中に置かれている人間の誇りをクローズアップする表現を
用いる写真家がいる。
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私はスポーツを好んでよく見る。どんなスポーツも選手は自分の能力を
超える真剣さを魅せる。
ボクシングではそれが顕著だ。
私は負ける側の戦う姿勢に目を向ける。
例えばボクサーとして圧倒的な才能を持つ井上尚弥選手と対峙する
選手の姿に目を向ける。
スピード、テクニック、パワー、スタミナすべて相手が上回る。
ボクサーとして心を壊される。
自分の身体が強打の的になる。
平気でいられるわけがない。
その時に、ひるむ心を奮い立たせる覚悟をしているのが伝わってくる。
顔を伏せそうになる心と戦いながら丁寧にジャブを出している。
どうみても負け試合だが、勝てる可能性を必死に見つけようとする心がある。
その姿は学ぶ価値があるものだ。
一流とされるスポーツ選手の格言はたくさんある。
一方で敗者も学ぶ価値のある、尊敬できる立ち振る舞いを魅せる人間がいる。
視方と捉え方を変えたときに、物事の価値は変わり、深みが生まれる。
そのために必要な知性は、痛みから生まれると思う。
http://ameblo.jp/kainoki/entry-12211048537.html
参考文献:バンドウhttp://www.newsdigest