事実の発表 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2024年 4月18日

最近、また東京都知事の学歴問題が報道されているが、これの何百万倍ぐらいの大事件を私は聞いて知っている。

その真相を人類はほとんど知らないようだ。

キューバ危機の問題である。

老人なら知っている人が沢山いるであろうが、、、。

昔、キューバにミサイル基地をソ連が作ろうとして、アメリカと大戦争の直前までやりあった。

暗黒の日曜とか黄金の金曜日とか現在でも有名である。

最後はソ連が折れて大戦にならなかったが、、。

事実は、天地創造の神が働いてフルシチョフを恐怖に陥れ危機は回避された。

神様は一部の人を恐怖に陥れ世界を救われるようだ。

戦時中の小沢艦隊、謎の反転とか、沢山あるようだ。

私にも何度か経験があった。

大阪の地下鉄で漫才の巨◯さんと思うが、前に座っていて綺麗な口髭を見て感心していたが、他のことを思い出し私はプッと笑ってしまった。

梅田で降りる時、彼は私の腕を掴んで、

「おっさん、今笑っただろう。俺の事務所へ来い。」

と、私を引き下ろそうとした。

その時、側の人が立ち上がり、私は何のことか分からず当惑していたが、巨◯さんは電車から飛び降りてホームを全力で走って逃げた。

彼は何を見て血相を変えて逃げたのか長い間分からなかったが、その時神様は恐ろしい恐怖心を彼に与えたようだ。

いつも現れる天使の働きのようだ。

もう一つは中国の事である。

外出時にはカメラを持ち歩いていたが、ある日、官庁の入り口でデモがあった。

珍しいので写真を撮っていたが、二人の警察が来て私は逮捕された。

後で聞いたら、法律で報道の人以外は撮影禁止のようであった。

そして取調室の奥へ連れて行かれ、座らされた。

それで私は、

「私は日本人です」

と中国語で言ったら、本当に日本人か部下に尋ねていたようだが、私の正面で下を向いて怯えてしまった。

何分間もそのままであったが、彼の言いたいことは分かった。

日本人とは知らず逮捕したが、許してほしい。

もう命乞いの態度であった。

私は用事がないのなら帰ると帰ってきたが、大勢の警官の誰一人、口を開く者はいなかった。

取調官の恐怖は異常であった。

これも非常時に現れる天使の働きのようであった。

核戦争の叫ばれている現代、神様は関係者、一部の人に異常なまでの恐怖心を与えて世界を破滅から救われている。

ある時神は言われた。

「フルシチョフに恐怖心を与えたのは私ではなかったか」

…と。

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