老人の回想31 日本の技術レベルは? | 海南島のヨハネの黙示録

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キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2019.2.21(2)


老人の回想31


このブログを大阪のドローンの人が見ているかも。


ついでに言うと、ドローンの技術は日本より中国の方がはるかに進んでいる様です。


10年も20年も。


もう20年くらい前ですが、中国でドローンの玩具を見つけて、ヘリのおもちゃと珍しいので孫に買って帰りました。


当時、日本では、ドローンなど聞いたこともなかった。


でも、中国では既に玩具でも出ていた。


リニアモーターも同じく、日本では今だにできない。


でも、上海では20年も前から営業運転していた。


時速400キロで走っていた。


殆どの日本人は知らない様だ。


いや本当は知りたくないのだ。


だから、日本人は島国と言われている様だ。


昔バイクが出来た頃、楽しくて関東一円乗り回していた。


川越街道が出来、京葉道路が出来た。


それを見て、日本は世界一だと思った。


世界を知らない私は幼稚であった。


マスコミは視聴率のためか、外国の遅れた部分を探し出し、日本人を洗脳している様に見える。


飛行機でも、セスナはエンジンにチョークがあったり、「急にアクセルを踏むな」とか言ったり、もう前時代的であった。


バスでも、チンベルが付いていたり…。


でも、アメリカは野蛮な国だとは言わない様だ。


飛行機にはアクセルはない。


小型機はスロットルレバーと言い、つまみを回すと回転を固定できる。


しかし、急激に加速させるとエンジンが止まることがある。


日本では車でも考えられない。



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