近々発表されるであろう新しいiPhoneのレプリカが華強北で出始めました。
実際に使えるものではなく、展示用モデルになります。あるショップで尋ねると約1週間前に出てきたとのことです。名前は聞いていないそうで、裏面に見えるのはiPhoneと言う表示だけです。カメラのレンズがiPhone7とは変わり縦向きになっています。
表面はというと、やはりホームボタンはなくなっていました。また、8月20日に引用した写真よりは縦長という印象です。薄さはiPhone7並みのようです。このレプリカは電源が入らないので具体的な機能は分かりません。
ショップによると、昨年iPhone7が出た時も事前に展示用レプリカを入手していたとのことでした。