つづき→
夜更かしすると
ある時間を超えると
体の中が冷たくて、
ヒエヒエになった⛄️
それは１日でもっとも
体温が下がる
起床前の時間帯。
今は夜更かしめったにしなくなり、
たまにしたとしても
ふだんの
ぬくもり貯金
があるから、
寒さがつらいと感じることが
うんと減った。
睡眠トラブルある時は、
めちゃ寒がりだった。
冬が苦手すぎて、
１年のうち
３分の１くらいは
私は使い物にならなかった。
今は、
外は寒いが、自分まで寒くならない。
ポカポカあたたかさに包まれてる。
冬鬱治った。
「ぬくもり貯金」
体のぬくもりも
心のぬくもりも
睡眠さんは両方を育ててくれます。
質の良い睡眠がとれないときは
このどちらも
さむざむとしてくる。
ということで
今回でシリーズ最後、
快眠アドバイスを書くよ！！
心地よい眠りが定着するために
「体の波を感じとる力」を育てよう🌱
📍今日から1週間、
1日の体温の変化を意識向ける。
性格な数字を
はじきだす必要なく、
むしろ
道具やアプリに尋ねるよりも
自分でなんとな〜く
感知することが1番いい。
「そういえば、そうかも？」
くらいでいいから、
意識を向けて感じようとする。
運動、食事、お風呂の前後が
わかりやすい。
→この感度が
眠りの波に
乗れるかどうかに直結する。
そのうち、
いちいち意識しなくても、
自然に波のリズムにのって
もっとも
体と心がぬくぬくする暮らし方を
無意識に
選択できるようになってく♨️💕
この'波乗り'の感度が無ければ
いくらすごい知識やスキル、
方法があっても、
悲しいかな
的外れになることが多い…💧
自分で自分の
体温を感じるって
生きてる実感そのもの。
同じ瞬間は二度とないけれど
完璧な規則に則って
刻々と変化する
命のリズムと共に暮らす。
この
あいまいで、目に見えないものが
もっとも正確で
確かな拠り所だ、
と私は伝えたい。
身体知性をみがく、
ってか
本来の生き物の機能を
忘れてるのを
ちょいちょい思い出していけたら、
あとは簡単にするっといくのよ。
だって、眠る、起きるってさ。
息する、食べて排泄する、
くらいの基本の活動やからね。
ちょっとずれてただけ、ぜったい大丈夫。
これまで、
ねむちゃんの
快眠セミナー翌日から、
アラームなしで
朝起きれるようになった人は
何人もいる。
睡眠薬を何年も飲んできた人、
ついこの間まで
睡眠障害で入院してた人が
眠るの怖くなくなり、
睡眠の質が大幅にあがった例が
実際にいる。
みんな、
もういちど自分の力で
自分の生命を感じられるようになった。
忘れただけの
当たり前の大切な営みを
思い出せたんだよ。
'当たり前の大切な営み'って❓
それは
私は
生きている。
私は
ここにいる。
毎瞬、
呼吸をして
心臓を動かし
あたたかな
体がある。
そうそう！
私の大切な命が
今ここで
ちゃんと
生きているんだあああああああああああああああああああああ
…そういうことです😤🔥
カラダのぬくもりと
心のぬくもりを育てる快眠習慣
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