19:30にインするも、アングラーさん多くて反対側に移動。イベント中なんで、車停められないのに良く来るなと。

私のリトルカブの置場化している場所にも他のアングラーさんの原チャリがあり、雨も降りそうな予感もあり、わざわざバイクで移動してトンネルに駐輪。

先ずは橋下にてワンダーでバラシ。
残念だったけど、今日は悪くない感じ。時間も満潮潮止まり寸前のゴールデンタイム。
なんかいいぞ!今日は。1人ニヤつきながらDaiwaのラブラックスを振りかぶった瞬間、


「どうですかぁ〜」といきなり餌のオッサン登場。

俺「うわっ、気持ち悪りぃ。びっくりするじゃん」


オッサン「魚いますか?」


俺「その前に、ルアーも危ないし、いきなり背後から声かけられてもキモイし」


以上のコミュニケーションが終了し、オッサンは哀愁を漂わせながら反対側の橋下へ移動。



気を取り直すもその後2時間、おそらく他のルアーマンも含めてヒットなしの中、餌のオッサンは6本。しかも、To Go。お持ち帰りである。ご丁寧にクーラー持参である。このニオイがキツく、某鉄道会社が汚水を垂れ流していた場所の魚を持ち帰るとは、中々の度胸である。
幼少の頃、自分が釣った魚をどうしても食べたくてハゼを持ち帰り、天ぷらで食すも全然美味しくなかった35年前を思い出した。
しかし、あの手のオッサンはなぜ顔面がドス黒いのだろう?色白のオッサンなんて見たことないなあ。




あと餌、やってみようかな。