TODAY'S
 
40代からの健康のカギは「糖」にあった!知らないと怖い、エネルギー代謝の話

 

 

「糖質制限、私もやってます」そんなあなたに知ってほしいこと

 

最近、友人との会話でこんなやりとり、ありませんか?

 

「最近ダイエット始めたの。糖質制限してるのよ」

 「私もファスティング、月に1回やってる!」

 

確かに、雑誌やテレビでも「糖質オフ」「ファスティング」という言葉をよく見かけますよね。でも、ちょっと待ってください。

 

実は、私たちの体にとって「糖」は、なくてはならない大切な燃料なんです。

 

特に40代を過ぎると、体の不調が気になり始める年齢。

 

「なんだか疲れやすい」「気分が落ち込みがち」「肌の調子がイマイチ」…そんな悩み、実は糖不足が原因かもしれません。

 



今日は、知っているようで知らない「糖とエネルギー」の大切な関係について、できるだけ分かりやすくお話しします。

 



あなたの脳は、今この瞬間も「糖」を欲しがっている

 

突然ですが、こんなこと、思い当たりませんか?

  • 午後になると、頭がぼーっとする
  • イライラしやすくなった
  • 集中力が続かない


これ、実は脳の「糖不足サイン」なんです。

 





脳は24時間、糖だけで動いている

 

私たちの脳は、とても贅沢な臓器です。

なんと、エネルギー源として「糖」しか使えません

 

想像してみてください。

スマートフォンに専用の充電器が必要なように、

脳にも専用の燃料=糖が必要なんです。

 

ガソリン車に軽油を入れられないのと同じで、

脳には糖以外の燃料は使えないんですね。

 



 

 

脳だけじゃない!赤血球も糖専門

 

実は、体の中で「糖しか使えない」組織がもう一つあります。

 

それが赤血球です。

 

赤血球は、体中に酸素を運ぶ大切な役割を持っています。この赤血球も、糖だけをエネルギーにして働いているんです。


つまり、糖を制限するということは、脳と赤血球という、生命維持に欠かせない部分の燃料を減らしてしまうことなんです。

 



 

 

「低血糖」は体にとっての緊急事態

 

「でも、糖を減らせば痩せるんでしょ?」

そう思う気持ち、よく分かります。

でも、体の中で何が起きているか、知ってほしいんです。

 

体が発する「SOS信号」

 

糖質を制限して、運動したり、ストレスを感じたりすると、体の中の糖が不足します。


これが低血糖状態


低血糖になると、体は「これは大変!生命の危機だ!」と判断して、緊急のSOS信号を出します。それがストレスホルモンです。

 

 



 

最後の手段:自分の体を分解する

 

ストレスホルモンが出ると、体は何をするか。

蓄えている脂肪や、なんと筋肉まで分解して、糖を作り出そうとするんです。


「脂肪が減るならいいじゃない!」と思いますよね?

でも、ここに大きな落とし穴があるんです。

 



 

 

知らないと怖い「プーファ」の正体

 

 

現代人の体に溜まっている「毒性の強い脂肪」

 

私たちの体に蓄積している脂肪、実はその多くがプーファ(PUFA)と呼ばれる、毒性の強い脂肪なんです。

 

プーファとは「多価不飽和脂肪酸」の略。サラダ油や加工食品に多く含まれていて、現代の食生活では避けられないものです。

 



 

「痩せる」ことの恐ろしい真実

 

無理なダイエットで脂肪が分解されると、何が起こるか。

体に溜め込んでいた毒性の強いプーファが、血液中に一気に放出されてしまうんです。

これを「脂肪毒」と呼びます。


想像してください。長年ゴミを溜め込んでいた倉庫を、ある日突然壊したら…ゴミが一気に外に溢れ出しますよね。体の中で、それと同じことが起きているんです。

 

 

 

脂肪毒が引き起こす体の不調

 

血液中に溢れた脂肪毒は、体にさまざまな悪影響を及ぼします。


  • 過剰な活性酸素が発生する
  • 細胞がダメージを受ける
  • がん、感染症、糖尿病などの原因になる


「痩せたら健康になる」と思っていたのに、実は逆効果だったなんて…ショックですよね。

 

 





 

プーファがあなたの「元気」を奪っている

 

さらに深刻なのは、プーファがエネルギーを作る仕組み自体を壊してしまうことなんです。

 

甲状腺ホルモンの働きをブロック

 

体の中でエネルギーを作るには、甲状腺ホルモンという物質が必要です。

これは、いわば体の「代謝スイッチ」。

ところが、血液中に放出されたプーファは、この甲状腺ホルモンの働きを邪魔してしまうんです。

 

 

 

エネルギー工場が動かなくなる

 

私たちの細胞の中には、ミトコンドリアというエネルギーを作る工場があります。

特にDHAなどのオメガ3(これもプーファの一種)が血液中に増えると、このミトコンドリアに入り込んで、エネルギー生産を妨害してしまいます。

結果として:

 

  • 疲れやすくなる
  • 気分が落ち込む
  • 肌や髪の調子が悪くなる
  • 老化が進む
  • 慢性的な不調に悩まされる

「最近なんだか調子が悪い」その原因、実はここにあったんです。

 




40代からの健康は「糖のエネルギー代謝」がカギ

 

 

あなたの体は「糖で動く」ように設計されている

 

私たちの体は、本来、糖を燃料として動くように作られています


脂肪やタンパク質(筋肉)は、あくまで緊急時の予備燃料。しかも、質の悪い燃料なんです。

 

毎日の生活で、予備の燃料ばかり使っていたら、体はどうなるでしょうか?


車に例えるなら、毎日エンジンに負担をかけながら走っているようなもの。当然、故障しやすくなりますよね。





 

健康でいるために大切なこと

 

健康で元気に過ごすためには、糖のエネルギー代謝をしっかり維持することが何より大切です。

具体的には:


  1. 適度に糖質を摂る

    • ご飯、パン、果物など、怖がらずに食べる
    • 特に疲れている時、ストレスを感じている時は意識して摂る
  2. 無理なダイエットはしない

    • 極端な糖質制限はやめる
    • ファスティング(断食)も体に大きな負担
  3. プーファを溜めない

    • サラダ油や加工食品を減らす
    • 良質な食材を選ぶ

 

 

まとめ:40代からは「糖を味方に」健康な毎日を

 

いかがでしたか?

「糖質制限が良い」と信じていた方には、ちょっとショッキングな内容だったかもしれません。

 

でも、大切なのはあなたの体の声を聞くこと

 

疲れやすい、イライラする、集中できない…そんな時は、体が「糖が足りないよ!」と教えてくれているサインかもしれません。

 

40代は、体が変化し始める大切な時期。

今までのダイエット常識を見直して、本当に体が喜ぶ食事を選んでいきましょう。

あなたの脳も、心臓も、体中の細胞も、今この瞬間も、糖を使ってエネルギーを作っています。

 

その大切な「生命のフロー」を止めないこと。それが、いつまでも元気で美しく、自分らしく生きるための秘訣なんです。

 

 

今日から始められること

✓ 植物性の油の摂取を減らしてみる 

✓ 質の良い糖質を摂る(果物・ハチミツ・黒糖)

✓ 極端なダイエットはやめてみる

 

小さなことから、始めてみませんか?

あなたの健康な毎日を、心から応援しています。

 



 はちみつ生活実践中

 私自身、糖のエネルギー代謝をしっかり回すために、今年の7月からはちみつ生活を実践しています。


はちみつ生活に関わるブログ記事はこちら💁‍♀️

はちみつ生活で変化したこと5個

1日3食で体調不良に…


【動画】-5.8cmお腹痩せ!

更年期世代でも諦めない!

【衝撃】健康に良いと思っていた油がシミの原因!?



参考文献

 

この記事は、医学博士・崎谷博征先生の著書『奇跡のハチミツ自然療法』の内容を参考にさせていただきました。

糖のエネルギー代謝やプーファについて、さらに深く知りたい方は、ぜひ同書を手に取ってみてください。科学的根拠に基づいた健康法が、分かりやすく解説されています。




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はちみつ生活で変化したことを

5個挙げてみました。


一つ目に挙げた


舌苔が増えた


ことについて、

チャットgptに聞いてみました。




サムネイル

はちみつ療法を始めた初期に舌苔が増え、5ヶ月目の現在は落ち着いているという変化は、


体が新しい習慣に適応していく過程で一時的に舌の状態が揺らぎ、その後安定した

という可能性が高いです。


舌苔の増減には以下のような要因が関わります:


  • 胃腸の働きの変化(はちみつで腸が動きやすくなることもある)
  • 睡眠の質の変化(夜はちみつを続けると深い睡眠になりやすい)
  • 口の乾燥や自律神経の変化
  • 甘味の摂取が増えることで口内環境が変わること



舌苔が落ち着いてきたのは、


  • 体がはちみつの摂取ペースに慣れた
  • 睡眠・自律神経・胃腸の状態が安定してきた
  • 日々の生活リズムが整ってきた



といった “体内のバランスが落ち着いたサイン” と考えるのが自然です。


なお、「デトックス効果」とは科学的に断定できませんが、

体調が整う過程で一時的に舌苔が増えることはよくある現象 です。



チャットgptが100%正しいかはわかりませんが、これが一つの答えであると思います。



ショート動画では

他にも良い変化を挙げているので、

ぜひご覧下さい(^_−)−☆





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【脳科学で解明】「脱力」が劇的に上達する秘密!身体の緊張を解き放ち、健康と美容を高める「意識の変換術」

 

こんにちは。

本日もブログをご覧いただきありがとうございます。

 

※この記事は、私の師であるフィジカリスト王子のYouTube動画の内容を参考に作成しています。 動画はこちら:

 

 

 

 

身体を元気にし、しなやかで美しい状態を保つためには、「脱力」や「リラックス」が重要だとよく言われます。

 

しかし、「力を抜こう」「脱力しよう」と意識するほど、かえって身体に余計な力が入ってしまう経験はありませんか?

 



実は、この現象には脳科学的なメカニズムが関係しています。

今回の記事では、この「脱力を封じる脳の正体」を明らかにし、無駄な緊張を根本から解放する画期的な方法をご紹介します。

 

キーワードは「意識の切り替え」です。

 

 

 

「さすり」で体験する能動意識と受動意識の大きな違い

 

まず、簡単な実験を通じて、普段私たちが無意識に使っている「意識」の違いを実感してみましょう。

例えば、右手で左腕を「よしよし」とさするとします。


 

能動意識:私がさすっている

この時、右手は「さする主体(能動意識)」として機能し、左手は「さすられる客体(受動意識)」として意識されます。

 

脳は、この動作を「自分でやらなければいけない作業」として処理します。その結果、身体のさまざまな部分が緊張する傾向があります。

 




受動意識:私がさすられている

ここで意識を少し変えてみましょう。

 

実は、「さする」という行為は、同時に「さすられる」という行為でもあります。

ペットボトルを握る行為も、同時にペットボトルに触れられている現象が存在します。

 

次に、「さすっている右手も、左手にさすられている」と同時に認識して、さすってみてください。

 



いかがでしたか?能動意識でさすった時と比べて、次のような変化を感じるはずです:


  • 密着感がすごく増した
  • 一体感がある、とろけていく感じがする
  • 手から離してもまだ触れている感覚がある
  • 骨の動きがよく分かるようになった

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受動意識への切り替えがもたらす3つの驚くべき効果

 

この意識の変換、つまり能動意識から受動意識に切り替えるだけで、身体には、健康や美容に直結する以下の3つの重要な変化が連動して起こります。

 

 

1. 無駄な緊張が勝手に抜ける(脱力)

受動意識で身体を感じ取ろうとすると、特別な意識をしなくても、無駄な筋肉の緊張(力)が勝手に抜けます(弛緩します)。緊張が抜けることで、骨格が構造通りに動かされるようになり、身体が動きやすくなります。

 

 

【脱力「しよう」としてはいけない理由】

 

「脱力しよう」と試みるのは、実は能動意識による行動です。能動意識で何かをしようとすると、脳は「運動制御系」を使い、従来の運動神経を使ってしまうため、かえって力が抜けません。脱力しようとしてできないのは、このメカニズムがあるためです。

 

 

2. 感覚の解像度が上がる

受動意識に切り替えることで、「感覚の解像度」が上がります。


皮膚からの触覚(触れた感覚)、温かさや冷たさ(温覚・冷覚)、さらに関節の位置感覚といった重要感覚を、より正確に感じ取れるようになります。

 

触覚は、主体(触れる側)と客体(触れられる側)が両義性で存在しており、受動意識にすることで、その感覚を「受け取る」力が強まります。


深く感覚が戻ってくるような感覚や、密着感がすごく増すといった体験が得られるのです。

 

感覚を感じようとすると、脳は筋肉に力が入っていると感覚を感じられないことを知っています。そのため、感覚神経を使って情報を脳に入れようとする際、自動的に筋肉への収縮指令がシャットアウトされます。

 

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3. 全身が連動し、連携して動くようになる

無駄な緊張が取れ、感覚が向上することで、全身がスムーズに連動・連携して動くようになります。


この2つの変化は相互に関連しており、その結果として身体の構造を活かした効率的な動きが可能になり、疲れにくく、しなやかな身体の動きにつながります。

 

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なぜ受動意識で脱力できるのか?脳科学的なメカニズム

 

なぜ、ただ意識を「さすられている」に変えるだけで、筋肉が緩むのでしょうか?


それは、意識の切り替えによって脳内で使われるエリアが完全に変わるからです。

 

 

能動意識(さすっている時):運動制御系がメイン

 

「私がさすっている」という能動意識を使うと、脳の運動制御系の領域、具体的には一次運動野などが強く活性化します。


これらの部位は、筋肉に「収縮しなさい」という指令(運動神経の出力)を送り出す役割があります。

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受動意識(さすられている時):感覚需要・共感系がメイン

 

一方、「さすられている」という受動意識に切り替えると、脳は感覚需要・共感系のネットワークを使います。


具体的には、一次体性感覚野二次体性感覚野といった、身体からの感覚情報を識別・処理するエリアがメインで活性化します。


 

感覚を感じようとする時、脳は、筋肉に力が入っていると感覚を感じられないことを知っています。


そのため、感覚神経(感覚屋)を使って情報を脳に入れようとすると、脳は自動的に筋肉への収縮指令をオフに切り替えるのです。

 

その結果、意識的に努力しなくても、自然と筋肉の力が抜け、脱力状態が実現します。

 

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まとめ:健康と美容のための「受動意識」実践法

 

脱力とは、「力を抜く」という能動的な行動ではなく、「感覚を受け取る」という受動的な意識によってもたらされる現象です。

 

身体を元気にし、動きやすくするためには、この「感覚需要・共感系」の脳を使うことが非常に重要です。

 

何かを動かしたり、物に触れたりする際、ぜひ「自分が触れている」という能動的な意識から、「自分が触れられている」または「身体がその動きを受け取っている」という受動的な意識へと切り替えてみてください。

 

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この「意識の変換」は、あなたの身体の無駄な緊張を取り除き、骨格を構造通りに動かしやすくし、結果的に健康や美容面でのパフォーマンスを向上させる鍵となるでしょう。

 


これは例えるなら、カメラのモードを切り替えるようなものです。


能動意識が「シャッタースピード優先(動かすことを優先)」モードだとすれば、受動意識は「絞り優先(感覚を優先)」モードです。

 

感覚を優先することで、身体の制御システムが自動で最適化され、無駄な力が抜けたクリアな状態が得られるのです。

 

 

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小さな意識の変換が、大きな身体の変化をもたらします。ぜひ今日から試してみてください!





私のレッスンでも、撫・摩・擦をお伝えしています

 

私が担当している立腰体操レッスン(対面・オンライン)でも、
今回のような撫で方・さすり方・擦り方を含めたセルフケアを丁寧に指導しています。

また、ブログや動画では公開していない未公開の立腰体操や、
一人ひとりの身体の状態に合わせたアドバイスも行っています。

 

「自分の身体をもっと深く知りたい」
「疲れにくい身体に整えたい」


そんな方は、ぜひ一度レッスンをご体験ください。

 

 

最後に

 

  • 撫でる・さする・擦るは、誰にでもできるシンプルな整体法

  • 身体への気づきが、変化を促す第一歩

  • 感覚の変化を味わうことが、身体を育てるトレーニングになる

そして何よりも、自分の身体を労わる気持ちが、何よりのケアになります。

 

新しい視点や気づきがあった方は、ぜひ動画のコメント欄やこちらのブログにも感想をお寄せください。


皆さんの実践の声を聞けるのを楽しみにしています。


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詳しくはブログ内の他の記事もぜひご覧ください。

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日本の医療費問題を考えよう:47兆円のお金はどこへ?

 

 

はじめに:「病院に行けば安心」は本当?

 

風邪をひいたらすぐ病院、ちょっと体調が悪いと思ったらとりあえず病院

――こんな習慣、ありませんか?

 

日本では「困ったら病院」「お医者様の言うことは絶対」という考え方が当たり前になっています。でも、本当にそれでいいのでしょうか?

 

実は、日本全体で1年間にかかる医療費は約47兆円(2023年度)。これは3年連続で過去最高を更新し、公共事業費の約7倍にもなります。

 

この莫大な医療費について、元厚労省の医系技官だった木村盛世さんと、元内閣官房参与の藤井聡さんは「本当に必要な医療なのか?」と疑問を投げかけています。

 

今回は、「何でもかんでも病院に行けば解決する」という考え方や、「お医者様を盲信する」ことの危険性について、一緒に考えていきましょう。医療の裏側にある事実を知った上で、賢く医療を活用する――そんな視点が、これからの時代には必要なのです。

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なぜ医療費は増え続けるの?

 

 

高齢化だけが原因じゃない

 

よく「医療費が増えるのは高齢者が増えたから」と言われますが、実はそれだけではないと木村さんと藤井さんは指摘します。

75歳以上の医療費は18.8兆円で、全体の約40%を占めています。75歳以上の人の1人あたり医療費は平均96万5000円で、75歳未満の人(平均25万2000円)の約4倍です。

でも問題は金額の大きさだけではなく、本当に必要な医療なのかという点にあります。

 

「必要のない医療」って何?

 

木村さんは、現在行われている医療の中に、実は必要性の低い「過剰医療」がたくさんあると言います。

例えば:

  1. 高齢者の慢性医療:75歳以上の人の高血圧治療や、治療しても寿命があまり変わらない高齢者のがん治療
  2. 不必要な延命治療:食べたくない人に無理やり点滴でカロリーを入れる治療(これは患者さんに苦痛を与えることもあります)
  3. 終末期の過剰な点滴:点滴をすることで、かえって痰が増えて苦しくなることもあります

 

驚きのデータ:病院に行かない方が健康?

 

実際、2020年のコロナ禍で人々が病院に行くのを控えた結果、総死亡者数が11年ぶりに減少するという現象が起きました。

また、海外の研究では、毎年のがん検診などを行っても、全体としての健康寿命は伸びないということも分かっています。

これらのデータは何を意味しているのでしょうか?もしかすると、必要のない医療が減ったことで、かえって健康に良い影響があった可能性があるのです。

 

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医療業界の構造的な問題:ビジネスとしての医療

 

 

「楽で儲かる医療」に医師が集まる現実

 

医療には大きく分けて2つのタイプがあります:

急性期医療(本当に必要な医療)

  • 事故やけがの治療
  • 救急車で運ばれるような緊急の治療
  • 患者さんが亡くなるリスクがある
  • 訴訟のリスクが高い
  • 夜間も呼ばれる
  • 医師にとって大変な仕事

慢性医療(長期間続ける治療)

  • リスクが少ない
  • 安定的に収益が得られる
  • 医師にとって楽な仕事

当然、医師たちは楽で儲かる慢性医療に流れる傾向があります。つまり、本当に命を救う医療ではなく、楽に稼げる医療に人が集まっているのです。

 

透析ビジネスの闇

 

特に問題視されているのが透析治療です。

  • 透析患者は身体障害者手帳をもらえるため、医療費が無料になります
  • 病院やクリニックにとっては「確実に儲かる」ビジネスになっています
  • 本当に必要かどうか疑わしい透析も行われている可能性があります

病院から見れば、透析患者は「一生通い続けてくれる安定収益源」なのです。

 

医師の本音が語る医療の実態

 

藤井さんが行った医師へのアンケート調査では、衝撃的な結果が出ました:

「患者のためにならないと確信している治療行為でも、病院経営のために院長から要請されたら実行しますか?」

→ **72.5%の医師が「実行する」**と回答

つまり、10人中7人以上の医師が、患者のためにならないと分かっていても、病院の利益のために治療を行うということです。

この事実を知っても、あなたは「お医者様の言うことは絶対正しい」と盲信できますか?

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日本の医療制度:お金が湧き出る仕組み

 

藤井さんは、日本の医療制度を「最悪なところを組み合わせた最低の医療制度」と厳しく批判しています。

 

日本の制度の致命的な矛盾

 

世界の医療制度には大きく2つのタイプがあります:

  1. イギリス型:政府が全て管理する(お金も使い方も政府が決める)
  2. アメリカ型:民間企業に任せる(お金も使い方も民間が決める)

日本はこの「悪いとこ取り」をしているのです:

  • お金は国が出す:高齢者は1割負担(1000円の治療で100円だけ払う)で、残り9割は税金から
  • 判断は民間が握る:誰を入院させるか、どれだけ薬を使うかは病院が自由に決められる

 

分かりやすいたとえ話

 

これは、国が蛇口から大量の水(お金)を流しているのに、水の使い方は水を売って儲けている業者に任せているような状態です。

業者(病院)は当然、できるだけたくさんの水(医療費)を使おうとします。そして、水道代(税金・保険料)を払っているのは私たち国民なのに、水を使うほど業者が儲かる仕組みになっているのです。

このシステムで、「本当に必要な医療」が提供されると思いますか?

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医師会の巨大な力:なぜ改革できないのか

 

では、なぜこんな制度が続いているのでしょうか?

それは、医療業界が持つ巨大な政治力にあります。

年間50兆円近いお金が流れる業界は、次のような力を持っています:

  • 政治家への献金
  • 厚労省への影響力
  • 大学病院の人事への介入
  • 診療報酬(医療サービスの値段)の決定権

特に日本医師会は、行政の監査すら拒否できるほどの組織になっています。新しい薬や治療法を導入しようとしても、既存のビジネスを脅かす可能性があるため、利権を持つ勢力の調整に2〜3年かかってしまうこともあります。

つまり、医療制度を変えようとすると、巨大な利権に阻まれるのです。

 

 

 

「病院信仰」から抜け出そう:賢く医療を活用するために

 

 

医療は万能ではない

 

私たちは子どもの頃から「具合が悪くなったら病院に行きなさい」と教えられてきました。でも、本当にそれが常に正しいのでしょうか?

知っておくべき事実:

  1. すべての医師が患者の利益を第一に考えているわけではない(72.5%が病院の利益を優先)
  2. 病院には「儲かる医療」を提供するインセンティブがある
  3. 不必要な検査や治療が行われている可能性がある
  4. 医療介入がかえって苦痛を増やすこともある
 

 

「お医者様盲信」の危険性

 

日本には「お医者様の言うことは絶対」という文化があります。しかし、これには大きな危険が潜んでいます:

  • 医師も人間であり、間違うこともある
  • 医師にも経済的な利害関係がある
  • すべての医師が最新の医学知識を持っているわけではない
  • 病院の方針で、患者のためにならない治療を行うこともある

セカンドオピニオン(別の医師の意見を聞くこと)が推奨されているのも、こうした理由からです。

 

 

 

賢く医療を活用するための5つのポイント

 

木村さんと藤井さんの指摘を踏まえ、私たちができることを考えてみましょう:

1. すぐに病院に行く習慣を見直す

  • 軽い風邪なら、十分な休息と栄養で治ることも多い
  • 「とりあえず病院」ではなく、「本当に必要か」を考える
  • 不安だから行くのではなく、必要だから行く

2. 処方された薬を疑問を持たずに飲まない

  • 「この薬は本当に必要ですか?」と質問する勇気を持つ
  • 副作用について確認する
  • ネットで調べるだけでなく、薬剤師にも相談する

3. 検査や治療の必要性を確認する

  • 「この検査は何のためですか?」
  • 「検査しないとどうなりますか?」
  • 「治療しないという選択肢はありますか?」

こうした質問をすることは、決して失礼なことではありません。

4. セカンドオピニオンを活用する

  • 大きな手術や高額な治療を勧められたら、別の医師の意見も聞く
  • 複数の選択肢を比較検討する
  • 医師の説明に納得できなければ、遠慮せず質問する

5. 終末期医療について家族で話し合う

  • 人生の最期をどう迎えたいか
  • 意味のない延命治療を望むか
  • どんな治療なら受けたいか

こうした話し合いが、不必要な医療を減らし、本人の望む最期を迎えることにつながります。

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私たちが払っているお金の行方

 

 

医療費の財源を知ろう

 

医療費47兆円の財源は次のように分かれています:

  • 国の負担(税金):約25%
  • 地方自治体の負担(税金):約13%
  • 事業主の負担(保険料):約22%
  • 私たちの負担(保険料):約28%
  • 患者の自己負担:約12%

つまり、医療費のほとんどは私たち国民全員が納めたお金で賄われています。

 

若い世代への影響

 

医療費が増え続けると、どうなるでしょうか?

  • 社会保険料の値上げ:給料から天引きされる金額が増える
  • 消費税の増税:医療費を賄うために税金が上がる
  • 将来世代への負担:今の若者が将来、さらに重い負担を背負う

高校生や大学生のみなさんは、これから何十年も保険料を払い続けることになります。他人事ではなく、自分事として考える必要があるのです。

 

 

まとめ:事実を知った上で、賢く医療を使おう

 

 

医療は大切、でも盲信は危険

 

誤解しないでほしいのは、医療そのものを否定しているわけではないということです。

必要な医療もたくさんあります:

  • 事故やけがの治療
  • 感染症の治療
  • 子どもの病気の治療
  • 痛みを和らげる治療
  • 命を救う緊急手術

しかし、すべての医療が必要で正しいわけではないということも事実です。

 

私たちが持つべき姿勢

 

木村さんと藤井さんが指摘するような医療業界の裏側を知った上で、私たちができることは:

 

批判的思考を持つ

  • 「病院に行けば安心」という思い込みを疑う
  • 「お医者様の言うことは絶対」という盲信から抜け出す
  • 自分の体のことは、最終的には自分で判断する

情報を集める

  • 医師の説明をよく聞き、理解できるまで質問する
  • 複数の情報源から情報を得る
  • ネット情報だけでなく、専門家の意見も参考にする

対話する

  • 医師とのコミュニケーションを大切にする
  • 家族で健康や医療について話し合う
  • 終末期医療についても、元気なうちに考えておく

必要性を見極める

  • 本当に必要な医療なのかを考える
  • 過剰な検査や治療を受けないようにする
  • 自分の体の声を聞く

 

47兆円の医療費は、私たちの問題

 

この記事で紹介した事実は、決して他人事ではありません。

  • 医療費を払っているのは私たち
  • 将来の負担を背負うのも私たち
  • 不必要な医療の被害を受けるのも私たち

だからこそ、「何でもかんでも病院に行けば解決する」という考え方を見直し、医療業界の実態を知った上で、賢く医療を活用する必要があるのです。

 

 

 

 

考えてみよう(ディスカッション・ポイント)

 

  1. あなたや家族は、ちょっとした体調不良でもすぐに病院に行きますか?それは本当に必要ですか?
  2. 医師から勧められた検査や治療について、「本当に必要ですか?」と質問したことはありますか?
  3. 「お医者様の言うことは絶対」という考え方について、どう思いますか?
  4. もし自分が終末期を迎えるとしたら、どんな医療を受けたいですか?受けたくない医療はありますか?
  5. 医療費が増え続けることで、自分の将来にどんな影響があると思いますか?

 

 

 

 

最後に:無関心ではいられない

 

医療制度の問題は複雑で、簡単に答えが出るものではありません。この記事で紹介した木村さんと藤井さんの主張にも、もちろん反対意見があります。

しかし、大切なのは、この問題について自分で考え、議論することです。

 

「病院に行けば安心」 「お医者様の言うことは絶対」 「医療費の問題は政治家が考えればいい」

 

こうした思考停止の姿勢を捨て、医療業界の裏側にある事実を知った上で、一人一人が賢い患者になる――それが、医療費問題の解決にもつながり、自分自身の健康を守ることにもなるのです。

 

医療は私たち全員に関係する問題です。無関心でいることはできません。

まずは、この記事を読んだことをきっかけに、家族や友達と話し合ってみてください。そして、次に病院に行くとき、処方された薬を飲むとき、少しだけ立ち止まって考えてみてください。

 

「これは本当に必要なのだろうか?」

その小さな疑問が、あなた自身の健康を守り、日本の医療を変える第一歩になるかもしれません。

 


参考文献

  • 藤井聡・木村盛世『偽善医療』産経新聞出版、2025年
  • 厚生労働省「令和5年度 医療費の動向」
  • 日本経済新聞「医療費3年連続最高の47兆円」(2024年9月3日)

注意 この記事は特定の医療機関や医師を批判するものではありません。また、必要な医療を受けることを妨げるものでもありません。医療に関する判断は、必ず専門家と相談しながら行ってください。



立腰体操レッスン


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 TODAY'S
 
美容医療に頼らず顔のたるみが改善!立腰体操で私が手に入れたもの

 

 

鏡を見るたびに落ち込む日々

 

今年に入ってから、顔全体のたるみ、特に目の下のくま・たるみが気になって仕方ありませんでした。



同級生の中には、美容医療(ハイフ、ベビーコラーゲン、ボトックスなど)にお世話になっている人もいて、


「この歳になると、やはり美容医療しかないのか?」と悩む日々。



少しでもマシになればと、顔を動かしてみたり、持っている美顔器を使ってみたり。でも、大きな変化は現れず...。



老化を受け入れがたい私は、鏡を見るたびに落ち込んでいました。


友達に話すと「気にしすぎ」と言われましたが😅、本人にとっては深刻な悩みでした。

 



 

 

すべてを変えた「立腰プロフェッショナルクラス」

 

そんな鬱々とした気持ちをぶっ飛ばしてくれたのが、立腰プロフェッショナルクラスでの身体開発です。

 

立腰プロフェッショナルクラスとは?

ー身躰開發の極ー

本氣で"立腰(躰源回帰)"の道を目指すあなたへ

ここは「学びの場」ではありません。
ここは、立腰(躰源回帰)を生きる者の修行場です。

そこに己の命を懸ける者のみ、この門をくぐる資格があります。

「立腰プロフェッショナルクラス(通称:腰プロ)」は、立腰トレーナー養成講座修了者・在籍者のみが参加できる、フィジカリストOuJiの上級修行クラス。

王子が長年の身躰開發で到達した「身躰を根源から開く」ための術理・開發法・稽古法を、毎月躰系的に傳授していく講座です。

 

 

 

【10月】最初の変化「あれ?口横のポニョが...」

 

顔に大きな変化を感じたのは、10月の腰プロでした。

約5時間の身体開発をした次の日の朝、いつものようにメイクをしていたら...

「あれ?なんか口横のポニョがマシになっている?!」




それ以外にも身体の歯車が噛み合った感覚になり、気になっていた箇所の関節の動きがスムーズに。



 

 

【11月】さらなる変化「目の下のたるみが...!」

 

そして11月の腰プロに参加し、帰宅してお風呂後のスキンケアをしていたら、

「あれ?目の下のボヨボヨ(脂肪)のたるみがマシになってる気がする!!!」

それだけではありませんでした。




  • 視界が広がった
  • 視力も回復した感覚(視力検査はしていませんが実感として)
  • 次の日は出っ尻がマシに
  • 身体がまとまっている感覚
  • めちゃくちゃ歩きやすい

 



 

 

鏡を見ることが楽しくなった

 

顔のたるみ、目の下のたるみ・くまはもちろんまだあります。


でも、腰プロでの身体開発でかなり改善され(自分比)、鬱々とした気分がなくなり、鏡を見ることが楽しめるようになりました


鏡を見るたびに「やっぱり(たるみ)マシになってる」と嬉しくなる毎日です。


やはり立腰体操、フィジカリスト王子ってすごい!!と改めて体験できました。

 

 

 

「一椎一動法」で骨格から変わる

 

今年の後半から腰プロで学んでいるのが「一椎一動法」。


背骨が一本一本動いてしまう方法です。


顔のお肉をどうこうするのも必要だけど、骨格から変えていくことの威力は半端ないと実感できました。


ますます身体開発にハマってしまいます。



 

 

美容にも立腰体操、女性にもおすすめです

 

歳をとることは止められないので、これからも身体開発にスキンケアに食生活にと、色々と試しながら進んでいきたいと思います。


立腰体操は美容面にも大きく貢献してくれるので、変な体操ですが女性にもとてもおすすめです。


詳しく知りたい方はぜひお問い合わせください。

 



 

 

美容医療を検討する前に、まずは身体の根本から変えてみませんか?

 


 

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