東京6大学野球の東大硬式野球部は1、2年生主体のチームで静岡遠征。11月23日の対静岡東高校戦、対藤枝東高校戦は、雨で共に中止。

 

今回から参加したオータムフレッシュリーグは、11月24日草薙球場でダブルヘッダーを行い、明治大、静岡高に連敗。実際に見たわけでは無いので詳しい内容は分からないが、ツイッターなどで見ると東大チームの参加メンバーから見て、まあ、そんなところかなという感じ。


東京大学対明治大学
東京|000 000 000|0  1安打2エラー
明治|000 011 05×|7 10安打1エラー

東京:奥野、西山、網島、横山-守屋、藤井
明治:下江、渡部-戸部

静岡高校vs東京大学
静岡高:910 105 00 |16 10安打0エラー
東京大:010 030 00× |4 4安打4エラー
大会規定により、8回で試合終了。

静岡高:松本蓮、高須、船橋-関宮
東京大:柳川、井澤、小高峯、岸野-藤井、守屋

東大にとっては、春のリーグ戦以来、試合に投げていなかった2年生奥野が対明大戦に先発。ツイッターでは、4回無失点と好投したようなのが唯一の収穫。

 

4人目の3年生横山が撃ち込まれて点差がついたが、他の投手陣は、まずまず。ただ打線は1安打零封負け。

 

2試合目の対静岡高戦は、1回表に9失点。東大先発2年生柳川の制球難と守備が、かなり乱れたところに適時打を打たれて大敗。柳川は、このところ先発で大量失点することが多い。この日も一死しか取れなかったようだ。

 

静岡高OBの東大1年生奥田が3番のオーダー。4点よく取れたな思う。東大もAチームだと守備もさほど問題は無いのだが、Bチーム以下だと、時々、滅茶苦茶悪い時がある。この日も、そんなところだろう。

 

一昨年だったか金沢泉が丘高校に招待試合で5対24で負けた試合を連想させる。

 

来年の東大は、野手は、まずまず選手が残るが投手陣が一層弱体化する。新人戦で好投した田中啓、奥野、小宗、大久保の2年生、松田、平山の3年生、井澤、西山、岸野の1年生あたりに期待しているのだが、期待外れだと現在の42連敗が、もっと大型連敗になる危険性がある。冬場の精進に期待したい。

 

昨日、東大の駒場祭で行われたボディビルコンテスト「真ミスター東大2019」で野球部4年生の山下大志が3位入賞。140キロ越え左腕と期待されたが高校時代からイップスだったとカミングアウトした制球難で野球では期待外れに終わったが良い思い出になっただろう。