皆様おはようございます晴れ
だんだん涼しくなってきましたね爆  笑
秋らしくなってきて嬉しいばかりです紅葉
 
早速ですが、10月26日(土)下諏訪総合文化センター(あすなろホール)での異業種歌謡ユニット“甲斐犬人with垂水伸也”結成!CD「催眠~もう一人の自分~」リリース記念コンサート開催まで、まもなく1ヶ月前になりますビックリマーク
チケットのお買い求め・詳細は下矢印をご確認ください音譜

下諏訪総合文化センター あすなろホール 異業種歌謡ユニット“甲斐犬人with垂水伸也”結成!CD「催眠~もう一人の自分~」リリース記念コンサート

最寄り駅の「下諏訪駅」はJR東日本 中央本線ですし、「下諏訪」までの高速バスもあり、全国からアクセスしやすいと思いますバス

アクセス方法の詳細については会場のご案内(アクセス)をご確認ください電車

 

先生のブログ下矢印にも先行してお知らせ頂いていますが、色々な媒体でニュース配信がされています爆  笑

その中で私が気に入ったのは下矢印のサードニュースですニコニコ

恐らくAIによって要約された記事だと思うのですが、大変よくまとめられていましたビックリマーク

異業種ユニット「甲斐犬人with垂水伸也」が初の催眠術ショーを披露!

 

異業種ユニット「甲斐犬人with垂水伸也」の催眠術ショー
バラエティ系演歌・歌謡曲歌手の甲斐犬人と、鍼灸師であり催眠術師の垂水伸也がタッグを組んだ異業種歌謡ユニット「甲斐犬人with垂水伸也」が、ファーストシングル「催眠~もう一人の自分~」のリリースを記念して、2024年10月26日(土)に長野県の下諏訪総合文化センター(あすなろホール)で特別な催眠術ショーを開催します。

このコンセプトは、歌と催眠術の融合です。初のコンサートでは、彼らの新曲の初披露に加え、催眠術の体験や楽しい講座も行われる予定です。催眠術というテーマを通じて、皆さんに新たな体験を提供するこのイベントは、ファンにとって見逃せない機会となるでしょう。

重要なイベント内容
会場となる下諏訪総合文化センターでは、以下のスケジュールが組まれています。具体的には、開演は午後1時からで、12時45分に開場予定です。第一部として、現地の日本舞踊団体が参加し、約30分のパフォーマンスが披露されます。次に、催眠術体験を行う第二部があり、そこでは限定5名の参加者が、垂水伸也による催眠術を体験します。そして、最後の第三部で甲斐犬人による歌謡ショーが行われ、約50分間の華やかなステージとなります。

催眠術とその魅力
催眠術について多くの人は未知なる体験に対する好奇心や、少しの不安を抱えているかもしれません。しかし、垂水伸也は、そのステージを通じて、催眠術の正しい理解を促すことを目指しています。「催眠術は、他人を操るためのものではなく、無意識の可能性を引き出す方法」と彼は語ります。無意識の力が私たちの行動や感情にどれほど影響を与えているのか、興味深い解説が行われます。

参加方法とチケット情報
チケットは、運営担当のロングランプランニング株式会社が運営する「カンフェティ」にて絶賛販売中です。全自由席で、料金は2,500円(税込)です。興味がある方は、早めの購入をお勧めします。また、公式WEBサイトや各出演者のブログもぜひチェックしてください。

特別な思い出を作ろう
「甲斐犬人with垂水伸也」による催眠術ショーは、ただのコンサートではありません。参加者が一緒に楽しむ、特別な体験を提供することを目的としたイベントです。この機会に、歌や催眠術、そして新しい理解が得られることを期待して、ぜひ会場に足を運んでみてください。皆さんの参加を心よりお待ちしています!

引用:サードニュース 異業種ユニット「甲斐犬人with垂水伸也」が初の催眠術ショーを披露!

 
そして、今回はまもなく一ヶ月前という事で、私と先生のコメントを動画でご覧頂きたいと思いますテレビ
下矢印甲斐犬人コメント
下矢印垂水伸也先生コメント
この動画コメントは、10月6日(日)初回放送のスカパー!・ひかりTV 刺激ストロングチャンネル「甲斐犬人と行く!Treasure~日本列島★遮二無二GO!~」#54で放送されるインタビュー映像の素材なのですが、番組では時間の関係上このコメントがカットされてしまった為、ブログで皆様にご覧頂く事になりましたてへぺろ
ですが、#54ではインタビュー形式でCDリリース・イベントに関して様々なお話をしている他、「催眠~もう一人の自分~」のMVがノーカット・フルコーラスで初公開されますので、#54もどうぞお楽しみにして頂ければと思います爆  笑
 
恒例だった長野県男女共同参画センター“あいとぴあ”ホールは貸館が終了してしまいましたし、動画コメントでもお伝えしている通り今回の会場である下諏訪総合文化センターやまびこホールは大規模修繕工事で利用できず、下諏訪総合文化センターあすなろホールでの開催となりましたニヤリ
下諏訪総合文化センターあすなろホールは最大キャパ300席の多目的ホールで、プロセ二アム形式のステージが常設されていますから講演会・音楽会など一般的な小ホールの様な使い方から、ロールバック席を収納した平土間での展示会までマルチに使える利便性が高いホールである反面、バトンや回路などの制約により実は歌謡ショーの様な演出を多く含むイベントには比較的向かない形態でもありますえーん
ですが、そんな限られた環境の中で最大限の工夫を凝らして支度・仕込みをし開催するのも楽しみですよね爆  笑
下諏訪総合文化センター あすなろホール 小ホール
プロセの間口11.5m・高さ5mと十分な広さがある反面、奥行きだけが4.5mなので普段よりもアットホームな歌謡ショーの開催が出来ると考えております爆  笑
少しセンター部分だけ舞台を張り出しますので、更にアットホーム感が増すのではないかと思います音譜
写真上矢印は素舞台なので殺風景ですが、当日どの様な感じになっているか楽しみにご来場頂きたいと思います爆  笑
 
まもなく本番一ヶ月前ですから、その様に試行錯誤をされた仕込み図や、進行表などもある程度確定して参りまして、少しずつ安心してきているのですが、今一つだけ演出的な悩みがあるといえば、下諏訪総合文化センターあすなろホールの緞帳が割緞である事ですびっくり
下矢印下諏訪総合文化センターあすなろホールの割緞
割り緞・引割り緞帳・開閉緞帳など色々な呼び方がありますねニコニコ
緞帳といえば基本的にUP・DOWNされる形ですが、割緞はセンターから下袖⇔上袖に向かって開閉しますニコニコ
もちろん割緞自体は好きで、比較的近代的なフライズが少ない小ホール~中ホールに多く設置されていますが、板付状態で緞帳を開ける際、UP・DOWNされる緞帳とは違い、袖に近い立ち位置の場合には、センターよりも長く見切れてしまう事になってしまうので、歌謡ショーの場合には歌手がセンター・日本舞踊が袖側の板付が多くありますが、どのキッカケで緞帳を開けるのかをUP・DOWNされる緞帳よりもかなり入念にリハをしないといけません笑い泣き
このブログを見た皆様は当日緞帳が開いた際にリハ時の努力を感じて頂けると思いますので、ぜひ緞帳キッカケも楽しみに見に来て頂ければ嬉しいですてへぺろ
 
長くなりましたが、10月26日(土)皆様とお会いできる事を心より楽しみにしております音譜
甲斐犬人