著:石持浅海
本のタイトルですよ?あしからず。
そうだよねー、中間の人間っているよねー
昔、お客様から(冗談で)依頼受けたことあるけど、「素人の依頼は受けていないので、すいません」って断ったわ。
何気に、もう一冊同じ作者で「鎮憎師」読んだんですが、こちらは超絶つまらなかったとです。
作者の悪いとこ出ちゃった、みたいな。
(同じ作者の)座間味くん(シリーズ)の「くどつまらん」所を煮詰めて作ったかのような作品でした。
それの後に読んだので、まだ面白かったです。
もうひとつ、「賛美せよ、と成功は言った」は、碓氷優佳シリーズでしたが・・・
まぁ、つまらなかった方だと思います。
救いは、「わたしたちが少女と呼ばれていた頃」の衝撃のラストの続編だと思えば、だと思えば!読む価値は出るかもしれません。
さて、いつもながら脱線してしまいましたが
殺し屋も将来性や同業者を考えながら仕事するっていう意味では大変だなぁ、とw
そんな感じ。
以下、たらたら
あの5歳児の虐待のニュースはしんどい。
5歳児であれだけ書けるなら将来有望だろうに。
他人の子だから、なのだろうか?
いや、他人の子でもちゃんと育ててる方もいるので・・・
正直、児童相談所に少数で良いから強制介入の権限を持たせた人を送り込むべきだと思うんだよね。
虐待っていうか傷害事件だとしてさ。
じゃないと続くわ
結果からだと、周りの大人は何をしていたんだ、とか児童相談所は、っていう話になるしその方向性も正しいとは思うのですが
(児童相談所の中の人で)まじめに出来る範囲で全力を尽くして結果がこれの上、周りから叩かれるようでは真面目な人ほど身が持たないとも思える。
児童相談所、略して「児相の強制介入班」作って欲しいわ
それこそ、ドラマでフィクションでやって欲しい。
五月下旬の煩悩が嘘のように、六月は抜け殻です(ぇ
やる気が出ない~♪ずっとトイザ○スキッズ~♪(以下略)って
あ、トイ○らス潰れたんだっけ?どうだっけか
毎日毎日ーぼくらは鉄板のー上で焼かれてーヤになっちゃうよー(外人っぽく棒読み)
そんな感じの6月
ある本を読むと、素振りを100回やりたくなるw
本だと、素振り千回ですがね(何の小説かはひみつ・・・っていうか意外と修行?で素振り千回要求してる小説けっこーありそうだなー)