前回の続きになります。

 

金額の投げ方は、

 

そのまま一緒なのですが、

 

どうしても、執着してしまうのです。

 

これが、なかなか難しいのですが、執着せずに楽しく待つしかないのです。

 

今回は、あと少しの差額と本が一冊帰ってきたので、

 

成功といえば成功となります。

 

こういう時の差額や思い通りにならなかったことから、

 

どう学ぶか、何故ダメだったのかを

 

自分で検証することが必要です。

 

そまま無理だったと終わらせることが、一番よくない事かと思います。

 

お願いをする

   ↓

結果がでる

   ↓

何故こうなったかの原因探る

   ↓

反省を踏まえて、実行する

 

というサイクルを輪まして見る事も面白いと思います。

 

何故だめだったかは、自分の中にあるので、内観することをお勧めします。

 

僕の場合は、

 

この本は、まだ必要だったという事

 

売るか売らないか悩んだ本でもあります。

 

本日もご覧いただきありがとうございます。