昔、宗教団体に入っていたことがあります。

その宗教の教義の中に、


'自分を赦し、人を赦し、自分を愛し、人を愛し'

という部分がありました。


ここは、ずっと、覚えていました。


今、再び 神という概念(?)を信じてこられるようになり、祈ることを知り、
たまに、この部分を祈ってきました。


最近は この部分に、

'自分を信じ、人を信じ'

を、付け加えています。


「ア・コース・イン・ミラクルズ 」という、スピリチャル的、宗教的?な本に書いてある'ゆるし'

ー人をキリストと見る、神の子と見る
今のものの見方を訂正するー (かな)

と共に、祈っていきたいです。


というか、この2つは、根本は同じなのでは?と、今、ふと、感じました。


神は 平等に分け隔てなく愛を注いでいる。

私達は、その'神'から創造された'神の子'である、ということからして・・・