☆太極拳講師が感じること★

☆太極拳講師が感じること★

太極拳講師歴25年のやまだひろこです。
神奈川、東京を中心に太極拳教室、介護予防教室、個人レッスン等を展開しています。
レクチャー、実技を通して感じたことを綴ります。
参考にしていただけたら幸いです。


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私の携帯ポイントメイクグッズ。


2016年8月から基礎化粧、ベースメイクを全てやめました。

一回目の冬
肌が乾燥でガビガビ。
笑うとピキってなりそうでした。

二回目の冬
一回目ほどではないけど突っ張る感じはありました。

三回目の冬
一定の保湿をキープしています。
去年の夏と同じ肌感です。


元々なぜ基礎化粧をやめたかというと、カラダの延長でザブザブと顔を洗っている主人の肌が一年通していつもピカピカだったから。


人間本来の肌力は素晴らしいのではという意識転換がありました。


21世紀は20世紀に足すだけ足したあれこれを削ぐことで、本来の力を取り戻す時代と感じます。化粧もその一つになりました。




               謝謝

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今年一発目は滑車









今年に入ってくるぶしをテーマにレッスンしています。



一か月過ぎたあたりから…

「これはヤバいぞ」

という問題が発生しました。




予想してなかった、レッスンを進めていて現れた問題点です。


あるカラダの歪みがより顕著になってアライメントを崩す生徒さんが続出。


歪みの元は大腿四頭筋。

ももの前にある大きな筋肉です。



大きいので使い勝手が良いのですが…


一月からくるぶしの滑車を回すように足首を緩めるイメージで使うようになってきたら、今まで足首の硬さを立つための強度に使ってた人が大腿四頭筋に頼って立つようなフォームを作るようになってしまいました‼️


たぶん生徒さん達は氣づいてないと思います。


こんなにも足首を硬く使っている人がいたんだという驚きと、現代人がいかに大腿四頭筋を頼る楽な方法を取るようになってしまったかと感じました。


でもこの問題発生をチャンスにしようと氣持ちを切り替え…


結局大腿四頭筋を頼る姿勢を取りたがる人は骨盤底筋から内転筋群の、太極拳が使いたい支えが意識されてないということがわかったわけですから、そちらが使えるようにレッスンすれば良いわけです。

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左が大腿四頭筋に乗ってる開立歩、右が骨盤底筋から内転筋群の方に調整した開立歩。

右は筋肉の窮屈さが取れて、お尻やももがふっくらして氣の流れが良くなってますね。

「楽です」と言ってました。

そうなんです。

楽な位置でないなら間違ってます。

踏ん張ってれば表面の筋肉しか使ってませんし。

太極拳は奥の筋肉=インナーマッスルに響かせるように振り付けられています。

筋肉を硬く縮むように使っていたら何か改善する必要があります。



重力の中で緊張せずに動くノウハウが太極拳の教えの中にあるのですから、もう一度確認してみるといいですね。



少し時間がかかるかもしれませんが今回いただいたテーマは丁寧にレッスンしたいと思います。

               謝謝






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今年は己亥の年。

立春から来年の豆まきまで己と亥のブレンドされた氣に纏われます。

己は大地で象徴される氣のバイブレーション。

亥は豚の骨からイメージして作られた漢字で、「しっかりした」「硬い」という感覚を呼ぶ氣のバイブレーション。


この二つがブレンドされている今年は、

「しっかりした大地に立つ一年」

をサポートするエネルギーを纏うことになります。

しっかりした大地=しっかりした土台

ということで、まだスタートしたばかりの今は、まず自分が立つ足元の土台を見直す時期であるとして考えてたいですね。


安定して広々としているか
野菜や草花を育む質の土か
これからの人生の学びに適した土台か

などなどです。


見直してみて調整が必要と感じるなら質の良い土にするためにどうするかを考える時期でもあるのですが、太極拳習練の視点からもそれを感じた時に浮かんだのが太極拳経の最後のフレーズです。


多誤舎近求遠。
所謂差之毫釐,謬之千里,学者不可不詳辨焉。


「まずは基本をしっかり勉強しなさい。
次々求めちゃダメよ。
ちょっとの差だと思うかもしれないけど大きな差を生むよ。
習練者はここのところちゃんとわきまえてね。」

まさに今年にぴったりなお言葉だと思います。

今年の氣を味方につけて充実した2019年にしましょう^_^

              謝謝



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