自然災害時、高齢者とペットはどこへ? | 介護マップ ブログ

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もうすぐ、「愛知県 介護べんり帳」2019年版を刊行します。

名古屋市中村区や中川区、一宮市などを掲載している西部版を今春に発行し、約半年間隔で北部版、東部版を順次発行予定です。現在西部版発行の最終作業の為、ブログの更新が滞っていて申し訳ありません。

 

介護医療の連携がますます重視され、今回のべんり帳でも今まで以上に多くの医療機関にご協力をいただけました。

 

いよいよ平成が終わり令和が始まりますが、振り返ると平成は阪神大震災、東日本大震災など、大きな自然災害があり、ボランティア参加など、災害への備えや復興の意識が高まった時代でもありました。

昭和のころから来る来ると言われながらやってこない東海大地震(最近の言い方では南海トラフ地震)、令和にも来ない事を祈るばかりですが、いざ地震や洪水の時、要介護の高齢者はどこに行けばよいか、ご存知ですが?

 

「福祉避難所」と呼ばれる施設が、災害時の要介護者やご家族の受け入れ先になっていて、通常は役場特養、老健などの大きな介護施設が指定されていることが多いようです。指定が始まってまだ日が浅く、熊本地震の時は3日以内に福祉避難所として機能できた施設が1割ほどしかなかったため、気になる方は役場などで自宅近くを複数個所調べておくとよいでしょう。

 

私達が発行する医療MAPには指定避難所一時避難所を掲載していますが、介護マップには残念ながら福祉避難所を掲載できていません。名古屋市など主要自治体でまだ十分に情報が公開されておらず、最新確実な情報が入手できていないからですが、情報が入手できるようになったら、いずれ掲載していきたいと思います。

 

ついでにもう一つ、災害時はペットの避難も問題となっています。指定避難所や一時避難所の中でも、小中学校などはペット同伴で避難可のところが多いようです。こちらも気になる方は事前にチェックしておきましょう。

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