プルメリアの花が咲く7月のハワイ挙式でしたが、
免税店のお土産コーナーとABCストアにあふれる夏休みの観光客、観光客....。
会社の同じセクションの女性陣に
ウミガメの付箋メモ5冊を買うだけで悩むわ、押すな、並べと、大騒ぎ。
最終日の貴重な時間を小1時間も使ってしまいました。
新婚旅行の場合は、御礼も兼ねてのお土産が特に多くなります。
現地で大量のお土産を買えるのは
◎機内持ち込み荷物制限枠内で帰る
◎スーツケースに余裕がある
場合です。
よく空港で荷物重量が超過してしまい、
超過料金を払って、大きなチョコレートのお土産セットを持って帰る...
なんて羽目になってしまう人が居ます。
さらに日本の空港から配送したりすれば...
結果的に「お金」も「手間」も使うことに。
日本で海外お土産を買うならば
挙式前に大体の必要数を考えて、配送日を帰国日にでもしておけばOK!
(夜18~20時までなら大抵の宅配業者は即日の再配達を受け付けてくれます)
そして余った荷物スペースは、
現地でしか買えなかった2人の思い出の品や、
お土産よりも為替差益が大きい
つまり額面でかなりお得な免税品を入れることができます。
次の(2)では、
記者が定番のハワイのチョコレートのお土産を元に価格比較をしてみます。
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