Weekly Kaideya Blog
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2018-07-16 19:20:00

Ciao! イタリア

テーマ:ブログ

イタリアでの滞在も最終日となりました。

 

この旅で、唯一、ローマだけがバタバタとしていたので、朝食の後、のんびりと近所を歩いてみました。

滞在中、1日の始まりは、いつもタケちゃんとの散歩からでした。

 

AM8時、テルミニ駅はローマの玄関口である中央駅なのですが、平日の朝にも関わらず、それほど混雑しているようでもありません。

 

テルミニ駅向かいの通りも人は少なく、早朝からオープンしているカフェでカプチーノを飲んでる人くらいです。

イタリアの出勤時間は、いったい何時頃なんでしょう?

 

帰国の用意を済ませたら、M氏、T氏と待ち合わせして、1.5キロほど離れたスペイン広場まで行ってみます。

AM9時頃なので、ショップはまだ開いていませんが、ウィンドウショッピングも楽しいもんです。

 

イタリアに到着した日は、全てがオシャレだと思った街の風景も、今では普通と思えるぐらいイタリアの街並みにも馴染んできました。

 

20分ほど歩いてスペイン広場に到着。

 

ローマの休日でヘップバーンがジェラートを食べているシーンと同じですね。

 

集合までの1時間、ここからは家族にお土産を買う為に奔走しました。

 

スペイン広場正面から延びる、コンドッティ通りを入ったところにグッチ本店があります。

お目当てのものがあったのはイイのですが、イタリアは直ぐに財布が軽くなってしまいます・・・。

 

 

 

ホテルに預けていた荷物を受け取ったら、空港へ出発。

いよいよ、イタリアともお別れです。

 

本来は、シチリアで現地集合・現地解散だったのですが、滞在を1日延ばしたお陰で、4人で帰国できることになりました。

 

12時間のフライト後、眼下に日本の風景が見えてきました。

色も形もバラバラの街並みで、オシャレじゃないけどやっぱり日本が落ち着きますね。

街にゴミはなく、何と言ってもトイレの高さも丁度イイ感じですしね。

 

 

 

この旅行では、いろいろなご縁や出会いから、貴重な経験を得ることができました。

ここで得たものを、これからの人生と言えば大袈裟ですが、日々の生活の中で、何かのエッセンスとして活かしていければと思います。

 

タケちゃんとのんびりと過ごした前半、ワイワイと4人で賑やかに、そしていつも以上にピリッと緊張した後半。

どの時間も、イタリアでの大切な思い出です。

忘れないよう書き留めた、この旅行記ですが、また4人で旅を振り返りながら盛り上がりたいと思います。

 

M氏、T氏、そしてタケちゃん、お付き合いありがとうございました。

 

 

Ciao! イタリア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-07-13 19:15:46

永遠の都 ローマにて

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前日のオペラの後、美味しかったパスタの店にもう一度行き、4人でシチリア最後の夜を楽しみました。

忘れられないひと皿(ボンゴレ・ビアンコ)を、もう一度食べられたのは良かったのですが、2日目もその写真を撮るのを忘れてしまいました。

 

シチリアは、人も優しく、食事も美味しく、日本人以外に、東アジア地域の人もあまり見かけないので外国気分が存分に味わえました。

 

 

 

当初、シチリアからミラノへ戻り、帰国の途に就く予定でしたが、旅のご縁からお誘いを受け、1日延ばしてローマに行くことにしました。

 

 

シチリアからローマのフィウミチーノ空港には、1時間足らずで到着。

空港で気になったのが小便器の高さ。

これまでも日本よりも随分高いと思っていたのですが、ミラノよりシチリア、シチリアよりローマといった具合に、この旅一番の高さでした。

小柄なイタリア人だっているでしょうに、跳ね返りが怖くて背伸びしながら用を足したところもありました(泣)。

 

この日は、予定がギッシリと詰まっているので、少しの時間も大切。

と言う訳で、集合時間までに1時間半ほどあったので、タクシーを走らせイタリアのサイクルショップに向います。

 

ようやく、イタリアに来て初めてロードバイクを扱うサイクルショップに行くことが出来ました。

コチラはローマで一番の老舗と言われるROMEO BIKE。

想像では、イタリアンブランドのフレームやパーツが、所狭しと並べてあるのかと思っていたら、在庫しているような物はなく、こじんまりとしていました。

 

旅行の思い出として、ショップのオリジナルジャージとビブ、それにソックスを買ってきました。

店のオーナーも、以前、京都を走ったことがあるそうで、少しの時間でしたがイタリアの自転車好きと楽しいひと時が過ごせました。

 

 

サイクルショップを出たら、待ち合わせ場所にとんぼ返り。

 

 

この後、在イタリア日本国大使公邸でのティーパーティーにお招きいただきました。

 

公邸内は洋式の中に日本の美が上品にまとめられていました。

セキュリティの関係でしょうか、写真を撮るのはOKでしたが、掲載はNGとのことですので控えさせていただきます。

中庭の見えるテラスで大使とお茶をしながら、イタリアの国内情勢や日本との関係など、いろいろなお話を聞かせて頂きました。

 

 

 

公邸を出た一行は、バスに乗りバチカンでの夕食会へ。

サン・ピエトロ大聖堂は、3階建ての上にドームが乗っているような形状のせいか、写真では大きく見えませんが世界最大級の教会はかなりの大きさでした。

 

実際、高さは120mもあり、30階建てビルに相当するそうです。

こんなものが江戸時代初期に建てられていたとは、スゴイですね。

 

 

風になびくバチカンの国旗。

サン・ピエトロ大聖堂の見える、コチラのリストランテは、以前、ローマ教皇6世が住んでいた場所で、最上階の大きいテラスのあるフロアを貸切っての夕食会でした。

 

ディナーが始まるまでの間、テラスに出てバチカンの風景や会話を楽しみました。

 

サルーテ!

 

食事の前に、オペラ歌手の歌声も堪能しました。

 

ドレスのお二人はオペラ歌手の女性。

彼女たちのソプラノの歌声がバチカンの空に響いていました。

 

午後9時 バチカンが夕焼け色に染まりました。

 

 

解散後、タクシーに乗ってホテルへ。

「永遠の都 ローマ」と、言われるだけあり、ホテルまでの数キロの間だけでも遺跡巡りが出来てしまいます。

社会の教科書で見ていたものが、わざわざ見に行かなくても、普通に目の前に現れるので変な気分です。

 

 

途中、立ち寄ったトレビの泉は、夜でもかなりの人で溢れかえっていました。

賑やかだけど、ココは何となく気持ち悪い感じがします。

景色を楽しみながらも、それに夢中にならないで、周囲の気配も感じているぐらいの方が、スリに遭わない為にもイイと思います。

先のサン・ピエトロ広場も含め、ローマの観光地は、どこもそんな雰囲気でした。

 

ライトアップされ、闇夜に浮かび上がるコロッセオは幻想的な雰囲気です。

 

この日は、早朝からの移動や、緊張の連続などで、どっと疲れました。

最後はホッとしながら、ホテル近くのトラットリアで、イタリア最後の夜を楽しみました。

 

この旅も、明日が最終日。

日本も恋しいですが、もう少しイタリアを楽しんでいたいと寂しくなります・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018-07-09 19:14:35

イタリア芸術 オペラを楽しみました

テーマ:ブログ

M氏とT氏との待ち合わせまで時間があったので、朝食後、マッシモ劇場に写真を撮りに行ってみました。

 

ココは昼からだと逆光になってしまうので、午前中に撮影するのが良さそうです。

 

AM9時頃なので、そんなに早くもありませんが、イタリアの観光地は朝だと人も少なく写真が撮りやすいです。

慌てないというのが、イタリアでの時間の流れなんでしょうか・・・。

 

パレルモのランドマークになっているマッシモ劇場は、ゴッドファーザーⅢのラストシーンの舞台になったところです。

階段、中央・中段は、マイケル(アル・パチーノ)の長女 メアリーが撃たれたところだなあ・・・と、見入ってしまいます。

この時は、ずっと頭の中でゴッドファーザーの曲が流れていました。

 

この日は11時に待ち合わせをして4人でショッピング。

 

ダンディなM氏はパイプが良く似合います。

 

イタリアでの買い物は、まずは挨拶から・・・。

「ボンジョルノ」と、ドアマンや店員に挨拶をして入店していきます。

 

お客様は神様ですという、誰にでも親切な日本の接客と違い、その客の身なりや所作を見て態度を決めているような感じです。

ヨーロッパは冷やかし客が多く、試着だけして、買わずに帰るといった人が多いからと聞いたこともあります。

 

最近、日本の過剰な接客にうんざりすることもあったので、こんなのも緊張感があっていいなと思いました。

 

店員が気に入ってくれれば、イスに座ることや、飲み物などを勧めてくれ、ゆったりした気分で気に入ったものを探していきます。

 

センスの良い店員のオススメで、皆一様に満足なショッピングが楽しめました。

 

 

 

 

夕方、ホテルに戻り、この旅の目的の一つであるオペラ鑑賞に出掛けます。

折角なので、ミラノで買ったハートのカフスをしていこうと思います。

 

まずは、この日、ご一緒させて頂く、オペラ財団に関係のあるマダムの方々にご挨拶。

 

そして、訪れたのは、朝に写真を撮ったマッシモ劇場。

オペラは16世紀にフィレンツェで誕生した歌唱を中心とした舞台芸術の一種で、マッシモ劇場はイタリアの数あるオペラ劇場の中で、セリエAと呼ばれる

最高峰にランクされる12の劇場の内の1つです。

 

現在は、日本からも本場イタリアでオペラ歌手を目指している方もおられるそうですが、今も昔も芸術を極めるというのは大変なことです。

オペラ財団は、そんな若者を、資金だけでなく、活動の為の人脈など様々な面で支援されているそうです。

 

開場時間と共に、着飾った紳士、淑女が中に入っていきます。

派手なドレスの中にあっても、着物は凛とした存在感で際立っています。

 

劇場のホワイエの造りも立派でしたが、その奥のホールは別世界で、一歩足を踏み入れると優雅で華やかな雰囲気に圧倒されました。

馬蹄型の劇場なんて写真だけの世界と思っていましたが、目の前に広がる光景に感動しました。

 

 

入口の上にはロイヤルボックスがあります。

政府の要人や貴族の名残のような方が座るんでしょうか・・・。

 

天井の造り込みも素晴らしく、外から見た、円形の屋根部分はこんな感じになっていたんですね。

 

上演された物語は、三角関係のもつれから起きる決闘と殺人を描いたものでしたが、舞台幕の前に吊られた電光掲示板に、英語の翻訳が

表示されるので何となく分かりました。

内容は何となくでも、歌手や演出の素晴らしさは言語を超えて伝わるものです。

 

最後は大きな拍手と共に、ブラーヴィの賛辞が送られていました。

因みに、ブラーヴィというのはブラヴォーのことで、男性一人に対してはブラーヴォ、女性一人にはブラーヴァ、複数人の男女に対してはブラーヴィと、

間違わないように言うのは中々ややこしいです。

 

観劇後、劇場の別室で行われたレセプションパーティーにも招いて頂きました。

パーティーには、先程まで舞台で歌っていたオペラ歌手の方々もいらっしゃって何ともゴージャス。

 

 

 

カメラを持っていたお陰で、マダムの方々とも、少しお近づきになれました。

 

 

イタリアの文化に触れる、本当に貴重な経験をさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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