ややこしい単語 | カイママのブログ アレルギーと子育て奮闘記

カイママのブログ アレルギーと子育て奮闘記

いつも 読みにきて くれて ありがとう ♡

日本人ならば「はし」でも

「橋」と「箸」と「端」の違いがわかるように

ネイティブだったら簡単なんだろうな


「r」と「l」、「s」と「t」と「c」など

スペルどっちやねんってやつがたくさんチーン


単語の意味だってどれ?ってなるやつらも多い。

唇「lip」と裂ける「rip」

蚤「flea」と逃亡する「flee」と自由「free」

ぼろきれ「rag」と敷物「rug」

さらに、遅れる「lag」と引っ張る「lug」


同じに聞こえるから文脈より意味を推理する。

それを綴るときは、どれだっけ?ごちゃごちゃ…


話す人も、

よく使う傾向のある表現や口癖

イントネーションの違い

早口の人もいるから

毎日積極的に聞いていても

なかなか上達しないもので…

つねに 相手の口をみて👀全集中👂💦


自分の意見を伝えるのは比較的簡単で

知ってる単語を並べて伝える。

翻訳機で準備して前もって発音練習すればいいし

発音が理解されなければ筆談すればいい。

話してて「What?」て言われ続けると

まぁ心折れる時もあるけど…。


最初から

「I am not good at English well.」

「So would you talk slowly?」

と伝えていると、こいつ英語できへんのか?って

ゆっくり簡単な単語を使ってくれる気がするし、私が言うことも内容をふまえて想像してくれているみたい。


日本でカタコトの日本語喋る外国の人みたいに

アメリカ人からすると私は見えているのかな?!


めげずに会話して 経験値⤴️するのみ!


読んでいただきありがとうございます😊