エリンギ、マイタケ、ブナシメジ、マッシュルームの水煮など。
きのこは一人当たり120g使いました。
バターでニンニク、ベーコン、きのこをソテー。
酒と調味料を入れて、蒸し焼きに。
少し水気のある状態でスタンバイ。
1.6mmのスパゲッティーニを標準茹で時間の1分前に湯から上げて、きのこのフライパンで出汁に絡めました。
今回は、この本を参考にしました。
ただし、調味料の種類から量までレシピ通りには作っていません。
いくら食材と調味料を揃えても、調理器具や火力は異なるし、気温や湿度も違います。
「料理本で参考になるのは色合いと盛り付け方だけ」というのは、学生時代にバイトをしていたお店のチーフの言葉です。
カボチャの煮物
皮を下にすると皮と実の間に亀裂が入って、皮が剥がれてしまうことが多かったので、皮を上にしてみました。
ジョンソンヴィルでした。





