
高校時代、学校の並びにあったお店で、お昼休みや部活の後に友達とよく行きました。
注文するのは中華丼、カレー丼、天津飯。
そして、いつも大盛。
とにかく、安くてボリュームのある丼物ばかり注文しました。
中華料理店なのにラーメンや酢豚、唐揚げなどを食べた記憶がありません。
弁当を持って登校してはいたのですが、1~2限(主に世界史の時間)に食べてしまうので、お昼は学食か外食が多かったですね。
今日の材料(種類は適当)
白菜 1/4玉
玉ねぎ 1/2個
もやし 1/4P
人参 1/2本
椎茸 2~4個
木耳 適量
スナップエンドウ 8個
蒲鉾 1/2個(イカの代わり)
豚肉 120g
むきエビ 100g
鶉卵 6個
鶏ガラスープ 300cc
砂糖 小さじ2
醤油 大さじ2
酒 大さじ2
オイスターソース 大さじ1~2
塩 少々
片栗粉 大さじ2
ごま油 大さじ1
サラダ油 大さじ1弱
カボチャの煮物(おやじメシ)
煮豆(嫁鬼作の残り)
おから(市販のお惣菜)


冒頭の李白という中華料理店
試しにGoogleで検索したら北海道から沖縄まで、沢山のお店がヒットしました。
ありがちな名前のようですね。
当時通ったお店はというと、随分前に廃業されたようで、今はもうありません。
オンボロ校舎だった母校も旧市街から郊外へ移転し、男女共学になり、大学並みの立派な校舎になっているようです。
またひとつ思い出の場所が消えました。