さあ、続きだ。
かなり乱暴なブログになった、でもいい、嫌ならば、読むな、読者もやめろ。
疑問に思った事を調べて見ましたか?
書いてた事を指している記事にめぐり逢えましたか?
今までの、当たり前が?となる記事もあっただろうし、更に、今まで以上に、考えをめぐらせた人も、いたでしょう。
答えは?かもしれません。更に言えば、今は、?かもしれません。
これが、大事なのです。
それはさておき、前進します。
世界には、沢山の人がいます。
色んな境遇で、環境で、軈来る必定の死を迎えます。
死に方もまた、様々です。
何れにせよ、命をおえなければならないのです。
私たち、生き物は、命のリレーの現在進行形をしております。
何のためか?
わかりません!
そんな事考えなくても、幸せに暮らせりゃいいもんね。
でも、ある日突然何が起こるかわかりません。
みなが、使っている、言葉、文字、身の回りにあるものや、知識、文化、見識、思想、食べ物、これ等のものが、当たり前にあるけど、必ず、何処かに、最初の一人が、いるはずです。
発明、発見、必ず、何処かに、最初の一人が、いるはずです。
大海も、もとをたどれば、雨の一粒です。
四国だったかな?
おサルの話し。
与えた芋を、海で洗うサルがいて、軈みなが、洗うようになった。
最初は、一匹だったはずです。
広まるんですねー。
おサルの話しだけではないのです。
アフリカには、アルコールが沢山入った木の実があって、象やら、サルやらが、群がって酔っぱらってる事が、あるそうです。
最初は、一匹だったはずです。
でも、広まるんですねー。
私が、昨日書いた、記事、かなりの事を書きました。
それは、書かなければいけないと、感じたからです。
身の危険をおかしてまで、ツイートをした中国人男性がいました。
尖閣諸島は、沖縄を含めて日本の領土と、記載した、中国政府の人民日報誌の事を取り上げ、今、中国政府が、している事を正しいか、人びとに問うたのです。
どれだけ、勇気がいる事でしょう?
今の日本人には、わからないでしょう。
戦時中を人生の中で、不幸にも知る人は、その恐ろしさ、勇気をわかるはずです。
48パーセントという数字があります。
これを、人に伝えるときに、沢山のいい方ができます。
私のチッチャイ脳みちよで、例えてみます。
ほぼ過半数です。
過半数に、わずかです。
過半数に、近いです。
過半数に及びません。
過半数にあと一息です。
これはもう、半分でしょう。
概ね五割。
ネ、
ス、ゴ、イ、デ、シ、ヨ、?
沢山でたねー。
人は、何かを目的にすると、色んな事をします。
歴史なんか特にそうです。
勝てば、官軍、負ければ賊軍。
始まりは、どっちもどっち、で、結果で優劣が別れるのです。
更に言えば、その時の支配者層によって、都合の良いものが、選ばれる事が、あるものです。
従軍慰安ふの問題も、今の日本とは違う、戦前のオキヤがあり、娼婦が、娼館で、働いてた時代背景の事を、今の娼館が存在しない、日本で、取り沙汰されてます。
南京の事件も、いつの頃からか持ち上がった話しか?
誰が、一番最初に何に基づき発表したか、当時を知る人は、異論を示さなかったかとか?様々な事が、未だに論争されてます。
海外でも多分、凄い研究者がいるとおもいます。
必ず、意見は、複数。
事実は、一つとなります。
人は、乱暴ですね。
只し、戦闘行為により、命は、必ず、無くなってるはずです。
おおいいか、すくないかではないのです。
何れにせよ、敗戦国の日本は、反論出来ません。
軍事裁判やら、関係者の刑の執行やら、服役やら、戦後の建て直しの食糧難やら、物資の不足を、戦勝国にお願いしなければ、命のリレーが、出来ない時の事だったりと、事実は、とか、多分そうゆう時代では無かったのでは?と、思うのです。
私は、いつものごとく、かなり乱暴な意見を示します。
そして、それを見て、感じて、調べてほしいのです。
大意に流されない人に、個々が成って欲しいのです。
もしかしたら、これ等の問題が、更に議論を呼ぶ外交に成るかもしれません。
当たり前に思っている大意には、必ずすくなからぬ異論があるはずです。
疑問もあるはずです。
色んなもののみかたをしてほしいです。
もしかすると、ツイートをした中国人に感化されて、中国人が、南京事件の真実を掘り下げて研究して、間違っているところを自国に示唆する時代が来るかもしれませんし、それ以外から有るかも知れません。
百年、二百年の、後の人たちは、この事が、違ってたとなったときに。
もしも、違ったと言うときに、許せるかどうか?
相手を許せるか、どうかということだってありますよね?
凄い事をまた、書いてます。
それぞれの国が、この先どうゆう道を歩むかによると思いますが。
許し会える人たちが、命のリレーをしてくれる事を望むばかりです。
日本でも、やれあいつは、薩摩の出だから、長州の人だからとか、にくみあった話を聴きます。
今は、平成の代です。
もう、平成生まれの人が、命のリレーの参加者です。
彼らが、パートナーを選ぶとき、やれあいつは、薩摩の出だから、長州の人だからとか、多分やらんでしょう。
もしも、親が言ったところで?
彼らは、パートナーと、命のリレーを選ぶでしょう。
私の周りや、あなたの周りに、国際結婚の人も、いるでしょう。
かつての、交戦国と、命のリレーに、参加している人も、いるでしょう。
短い人の命を、平和に、幸せに、毎日楽しく、辛い事を乗り越えて生活したいんですよ。
人って、多分、自分の身の回りの自分で解決出来る事だけで、調度いんでしょうね。
いろいろ書いてきましたが、日本国も、中国も、韓国も、我々とおなじょうに、間違った指導者の横暴を赦して、これを野放しにしたことが、一番の誤りなのです。
前にブログにかいたように、中国人、韓国人の優しい友人が、私にも居ます。
個々の付き合いで、嫌な思いをしたことが、有りません。
でも、今は、こうゆうブログを書いてるので、嫌われてるかもしれません。
南京事件の真実を掘り下げて研究して、中国人が、自ら間違いをただしたらどうしますか?
これは、あるかないかわからない事ですが。
そして、かなり先の話かも知れませんが。
前に、かなりかなり前に、書いたことを今一度、皆に伝えます。
これは、中国のある村の話しです。
中国の人達が、石碑を建てました。
戦争に因んだものです。
勿論、私たち日本人に、深く関わるものです。
銘文には、我々は赦そう、しかし、けして忘れない。
どうです?
30年40年前に、こんな石碑を建てました。
ここに、本物の中国を感じて下さい。
私が、皆にたまに書く良いお話も、中国が、唐の国と呼ばれていた頃の書物をもとにしています。
世界でもたぐいまれな、善政があった、良い指導者がいた、唐の国。
帝王学の、出所です。
日本国も同じ、政治を野放しにして、民が手綱を掴まなかったから!
誰も、止める事が、出来ない制度に成っているから。
国家の暴走をコントロール出来ないから、そうゆう制度をわざと作らないから。
よくご覧なさい、一緒でしよ?
ツイートした中国人、
島にいった、元海上自衛隊の小隊長達。
双方は、抗議をした点で一緒。
まだ、日本国も、中国も、まともになる可能性が、あるのですよ。
この二国はね。
それにしても、戦闘員、非戦闘員の戦争被害者の御霊を金稼ぎね飯の種にするのは赦せん。
奴等は、本当に中国人なのだろうか?
まあ、日本国は、一回、国勢調査の時に、日本の歴史内政不干渉バージョンを作って急ぎ再教育しないとダメだな!
南京事件の答え、?でいい。
事実が明るみになった時に許せるか、どうか?
そっちの方が、大事なんだよ。
何故って?
日本人だからさ。
中国人の作った石碑に対して、礼を以て、これに応ず。
あと、少し書きたいのね、でも、ちょっとだけ休ませて、キカイ苦手なんで
かなり乱暴なブログになった、でもいい、嫌ならば、読むな、読者もやめろ。
疑問に思った事を調べて見ましたか?
書いてた事を指している記事にめぐり逢えましたか?
今までの、当たり前が?となる記事もあっただろうし、更に、今まで以上に、考えをめぐらせた人も、いたでしょう。
答えは?かもしれません。更に言えば、今は、?かもしれません。
これが、大事なのです。
それはさておき、前進します。
世界には、沢山の人がいます。
色んな境遇で、環境で、軈来る必定の死を迎えます。
死に方もまた、様々です。
何れにせよ、命をおえなければならないのです。
私たち、生き物は、命のリレーの現在進行形をしております。
何のためか?
わかりません!
そんな事考えなくても、幸せに暮らせりゃいいもんね。
でも、ある日突然何が起こるかわかりません。
みなが、使っている、言葉、文字、身の回りにあるものや、知識、文化、見識、思想、食べ物、これ等のものが、当たり前にあるけど、必ず、何処かに、最初の一人が、いるはずです。
発明、発見、必ず、何処かに、最初の一人が、いるはずです。
大海も、もとをたどれば、雨の一粒です。
四国だったかな?
おサルの話し。
与えた芋を、海で洗うサルがいて、軈みなが、洗うようになった。
最初は、一匹だったはずです。
広まるんですねー。
おサルの話しだけではないのです。
アフリカには、アルコールが沢山入った木の実があって、象やら、サルやらが、群がって酔っぱらってる事が、あるそうです。
最初は、一匹だったはずです。
でも、広まるんですねー。
私が、昨日書いた、記事、かなりの事を書きました。
それは、書かなければいけないと、感じたからです。
身の危険をおかしてまで、ツイートをした中国人男性がいました。
尖閣諸島は、沖縄を含めて日本の領土と、記載した、中国政府の人民日報誌の事を取り上げ、今、中国政府が、している事を正しいか、人びとに問うたのです。
どれだけ、勇気がいる事でしょう?
今の日本人には、わからないでしょう。
戦時中を人生の中で、不幸にも知る人は、その恐ろしさ、勇気をわかるはずです。
48パーセントという数字があります。
これを、人に伝えるときに、沢山のいい方ができます。
私のチッチャイ脳みちよで、例えてみます。
ほぼ過半数です。
過半数に、わずかです。
過半数に、近いです。
過半数に及びません。
過半数にあと一息です。
これはもう、半分でしょう。
概ね五割。
ネ、
ス、ゴ、イ、デ、シ、ヨ、?
沢山でたねー。
人は、何かを目的にすると、色んな事をします。
歴史なんか特にそうです。
勝てば、官軍、負ければ賊軍。
始まりは、どっちもどっち、で、結果で優劣が別れるのです。
更に言えば、その時の支配者層によって、都合の良いものが、選ばれる事が、あるものです。
従軍慰安ふの問題も、今の日本とは違う、戦前のオキヤがあり、娼婦が、娼館で、働いてた時代背景の事を、今の娼館が存在しない、日本で、取り沙汰されてます。
南京の事件も、いつの頃からか持ち上がった話しか?
誰が、一番最初に何に基づき発表したか、当時を知る人は、異論を示さなかったかとか?様々な事が、未だに論争されてます。
海外でも多分、凄い研究者がいるとおもいます。
必ず、意見は、複数。
事実は、一つとなります。
人は、乱暴ですね。
只し、戦闘行為により、命は、必ず、無くなってるはずです。
おおいいか、すくないかではないのです。
何れにせよ、敗戦国の日本は、反論出来ません。
軍事裁判やら、関係者の刑の執行やら、服役やら、戦後の建て直しの食糧難やら、物資の不足を、戦勝国にお願いしなければ、命のリレーが、出来ない時の事だったりと、事実は、とか、多分そうゆう時代では無かったのでは?と、思うのです。
私は、いつものごとく、かなり乱暴な意見を示します。
そして、それを見て、感じて、調べてほしいのです。
大意に流されない人に、個々が成って欲しいのです。
もしかしたら、これ等の問題が、更に議論を呼ぶ外交に成るかもしれません。
当たり前に思っている大意には、必ずすくなからぬ異論があるはずです。
疑問もあるはずです。
色んなもののみかたをしてほしいです。
もしかすると、ツイートをした中国人に感化されて、中国人が、南京事件の真実を掘り下げて研究して、間違っているところを自国に示唆する時代が来るかもしれませんし、それ以外から有るかも知れません。
百年、二百年の、後の人たちは、この事が、違ってたとなったときに。
もしも、違ったと言うときに、許せるかどうか?
相手を許せるか、どうかということだってありますよね?
凄い事をまた、書いてます。
それぞれの国が、この先どうゆう道を歩むかによると思いますが。
許し会える人たちが、命のリレーをしてくれる事を望むばかりです。
日本でも、やれあいつは、薩摩の出だから、長州の人だからとか、にくみあった話を聴きます。
今は、平成の代です。
もう、平成生まれの人が、命のリレーの参加者です。
彼らが、パートナーを選ぶとき、やれあいつは、薩摩の出だから、長州の人だからとか、多分やらんでしょう。
もしも、親が言ったところで?
彼らは、パートナーと、命のリレーを選ぶでしょう。
私の周りや、あなたの周りに、国際結婚の人も、いるでしょう。
かつての、交戦国と、命のリレーに、参加している人も、いるでしょう。
短い人の命を、平和に、幸せに、毎日楽しく、辛い事を乗り越えて生活したいんですよ。
人って、多分、自分の身の回りの自分で解決出来る事だけで、調度いんでしょうね。
いろいろ書いてきましたが、日本国も、中国も、韓国も、我々とおなじょうに、間違った指導者の横暴を赦して、これを野放しにしたことが、一番の誤りなのです。
前にブログにかいたように、中国人、韓国人の優しい友人が、私にも居ます。
個々の付き合いで、嫌な思いをしたことが、有りません。
でも、今は、こうゆうブログを書いてるので、嫌われてるかもしれません。
南京事件の真実を掘り下げて研究して、中国人が、自ら間違いをただしたらどうしますか?
これは、あるかないかわからない事ですが。
そして、かなり先の話かも知れませんが。
前に、かなりかなり前に、書いたことを今一度、皆に伝えます。
これは、中国のある村の話しです。
中国の人達が、石碑を建てました。
戦争に因んだものです。
勿論、私たち日本人に、深く関わるものです。
銘文には、我々は赦そう、しかし、けして忘れない。
どうです?
30年40年前に、こんな石碑を建てました。
ここに、本物の中国を感じて下さい。
私が、皆にたまに書く良いお話も、中国が、唐の国と呼ばれていた頃の書物をもとにしています。
世界でもたぐいまれな、善政があった、良い指導者がいた、唐の国。
帝王学の、出所です。
日本国も同じ、政治を野放しにして、民が手綱を掴まなかったから!
誰も、止める事が、出来ない制度に成っているから。
国家の暴走をコントロール出来ないから、そうゆう制度をわざと作らないから。
よくご覧なさい、一緒でしよ?
ツイートした中国人、
島にいった、元海上自衛隊の小隊長達。
双方は、抗議をした点で一緒。
まだ、日本国も、中国も、まともになる可能性が、あるのですよ。
この二国はね。
それにしても、戦闘員、非戦闘員の戦争被害者の御霊を金稼ぎね飯の種にするのは赦せん。
奴等は、本当に中国人なのだろうか?
まあ、日本国は、一回、国勢調査の時に、日本の歴史内政不干渉バージョンを作って急ぎ再教育しないとダメだな!
南京事件の答え、?でいい。
事実が明るみになった時に許せるか、どうか?
そっちの方が、大事なんだよ。
何故って?
日本人だからさ。
中国人の作った石碑に対して、礼を以て、これに応ず。
あと、少し書きたいのね、でも、ちょっとだけ休ませて、キカイ苦手なんで