裁判沙汰の犬の話。

代々木公園のノーリードの犬。

はっきり申し上げれば、アホですな。

しかも、裁判の席で、犬は、大切な家族ですだって。

人様に迷惑かけてよくもまあ、言えたことですな!

本当に、犬を大切に飼ってる人が、迷惑致します。

うちでも、大きな犬を3匹飼ってますが、必ずリードしてます。

人様の迷惑にならぬように。


どんなにかわいくても、なれてようが、おとなしかろうが、100%信用してません。

やはり、犬なのですから。

そのあたりを履き違えると、大問題。

中には、犬が嫌い、怖いと言う人もいるので、気を付けながら散歩は、当たり前。



そして、人には、触らせない。

何かあってからでは遅いのです。


まず、触らせない。

うちでは、これがかいかたの鉄則です。

可愛から、いつ何が起こるかも、を考えて、不幸な事を起こさぬようにするのが、飼い主の義務、責任です。


犬の大小にかかわらず、リードは、必ずつける。

これを期に、リードをつける事に関して、厳しくなれば、良いと思います。

普段から、当たり前にしている事なので、苦痛は、ありません。


むしろ、大歓迎です。


もっと厳しくなれば、いいです。

100万円単位の罰金。

執行猶予無しの実刑。

犬を取り上げ、殺処分。

これくらいでも、よいです。


大切な犬をと言うならば、どうすれば、いいかを考えるべきです。

家族とまで思うならば、決められたルールを飼い主が、正しく守る事です。


あのバカ飼い主のお陰で、いい迷惑です。

愛犬家の風上にもおけぬバカは、犬を飼うな。

あと、競技の練習を、ノーリードで、やってるバカもいるので、そうゆうのは、競技の世界から、エントリーを永久的に禁止すべき。

JKC は、そうゆうバカをしっかりと、教育すべき。


はっきり申し上げれば、犬の躾よりも、バカな飼い主の躾が先だとゆう事です。



以上。



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