女として美形になる♡
顔ダンス講師の野田尚子です。
フードジャーナリストの
山路力也さんの記事を読んで
大いに共感。
誰しも一軒や二軒は、
自分が好きで足を運店があるだろう。
そういうお店を利用してあげて欲しい。
「飲食業界のために」という観点ではなく、
「自分の大好きな店のために」という観点で
一人一人が考えて行動するだけで、
助かる飲食店は必ずある。
出来るだけ短時間で済むように、
いわゆる飲み会的な使い方はせずに、
サクッと食事をして帰る。
お土産やテイクアウトメニューがあれば、
それを買って帰る。
そして、SNSなどを活用して大いに
「宣伝」する。
大好きな店を守るために。
客として、店として出来ることは
まだまだある。
一日も早く楽しく美味しい外食が
楽しめることを祈りつつ、
皆で力を合わせて
この難局を乗り越えていきたい。
本当にその通りだと思う。
飲食業界だけを規制しても
そんなに大きな効果があるのか。
普通の飲食ではクラスターは
ほとんど出ていないと言われている。
それなのに、専門家が言うには…
という下りがつくと
説得力が増してしまう。
それだけで、外食は怖いと
思わされてしまう。
専門家はコロナで経済的に
影響を受けていない人がほとんど。
そんな人達が簡単に別な
職種の事を危ないと言ってよいのかな。
私も大好きなお店を守るために
自分の意思で
外食したいと思う。