フランス語を初めて結構な日数が経ちました
といっても実は1週間と4日しか経ってないのですが…
それだけ毎日毎日フランス語の必修クラスだらけで、何日もやってるように感じるんです(笑)
だってフランス語だけで
となってるんですもん
会話の授業があるのはとてもありがたいことなんですけど、ネイティブの先生だからフランス語と捕捉するための英語のみで授業が行われるというなかなか面白い状況になってますし(笑)
他の授業でもありがたいことにやたら喋りを重視してまして
おかげで頭の中はフランス語でいっぱいでございます
だからボンジュールとかメルシーとか気軽に言えなくなってます(笑)
Bonjour、Merciと書くんですけど、“r”の発音が日本人にはなじみがなさすぎる発音でして…
頑張ってカタカナに直すと、“ぼんじゅーフ”“めフしー”みたいになるんですよ(笑)
これをいちいち意識すると、ほんと簡単に言えなくなってしまうのが事実です…
でもそんなとき、私を救ってくれるのがちょくちょく出てくる単語
例えば…
Aimer
エ~メ~ふた~り~の~エ~メ~愛の城を~
さゆみさん(明日海りおさん)、笑顔が素敵すぎます…
ちえさん(柚希礼音さん)とねねさん(夢咲ねねさん)ほんとすてきなコンビ
真咲さん(龍真咲さん)とちゃぴさん(愛希れいかさん)またまた素敵すぎるコンビ真咲さんの伏し目がっ…
そうそう、そのAimerです
『ロミオとジュリエット』
動詞の活用でer動詞の活用っていうのがあるんですけど、そこでいきなりこの単語が出てきまして
ピクッて反応しますよね
でこの言葉が出てくるたびに頭の中で『Aimer』が自動再生されるという
それから~
Madame
私がプリンセスでなければ!サーカスに入って曲馬師になるのに!
お見せしましょうか、マダ~ム?
え!?こんなところで!?って感じですね(笑)
『エリザベート』
でも反応しちゃうんですよね~ウフフ
普通に会話で
Bonjour madame.
って使うんですよ
でMadameっていうたびにこのカチャさん(凪七瑠海さん)シシィのマダ~ム?が勝手に脳内再生されましてね
これを思い出しながらマダ~ムって
ちなみにこのあと音姫すなおさんの家庭教師がなんか喋ってますけど、これもちゃんとフランス語で
S'il vous plait.
って言ってますねiのところ表記違いますが…(^^;
『エリザベート』といえばもう一つ
あの、これはもしかしたら私だけなのかも知れないですけど、
え~り~ざべ~~トゥッ開けておくれ~君が~恋しい~
え~り~ざべ~~トゥッいま~こ~そ~黄泉の~世界へ~
この語尾のトゥッ気になってませんでしたか?
私はいつも皆さんが必ず付けるこの語尾のトゥッが気になってまして
トゥッって入れないと“エリザベー”になっちゃうから、
ちゃんと“エリザベート”にするためにどんなに長く伸ばしたあとでもトゥッっていれてるのかなって思ってたんです。
だってみちこさん(北翔海莉さん)ヨーゼフのこの歌、
エリザベ~~~~~~~~ってすごく長くないですか!?
それなのに、最後は必ずトゥッって付けるから、そうなのかなって思ってたんです
そしたら違かった
これは昨日フランス語会話の授業で言われたこと。
授業の中でね、自分の苗字のアルファベットをそれぞれ類似する単語で説明しようみたいなのがあったんです
あの、『ドレミの歌』で、「ドはドーナツのド~」ってあるじゃないですか。
ドを説明するのに身近なものの例を出して説明するっていうやつ
それのフランス語versionだと考えていただければ
それで、E-Elisabethって、繋がってたんですね。
で、クラスの子が、Eのつく子で、エリザベートって読んだんです。
そしたら先生、フランス語だとElisabeth
エリザベートではなくて
エリザベット
と読むのだと。
やっと納得しましたなんで宝塚の方たちはエリザベートの語尾を必ずトゥッって強調するのか。
そもそものフランス語の発音がそれだった
もしかしたら先程の私の想像みたいに、エリザベーになっちゃうから、っていう理由もあるのかも知れないですけど、
そもそもフランス語の発音がこうだったんですね
これを聞いたとき、勝手に納得して、なんだかテンションが勝手に上がってましたね
と、こんな感じで、フランス語を勉強してると、宝塚で聞いたことのある単語がちょくちょく出てきます
フランス発祥の舞台を日本に持ってくることが多いからでしょうかね
こうやって、どれだけ苦しんでても、ちょっとでも大好きな宝塚がからむと学ぶ楽しさが倍増します
そんな小さな幸せを感じながら日々フランス語に励んでおります
ちなみに、人物名、他にも
Oscar
というのがありました
オスカル様でございます
涼風真世さん涼風真世さんのオスカル好きすぎます
美しすぎます…
きゃ~かなめさん(凰稀かなめさん)オスカルも美しすぎます~
笑顔がまたたまらない…
きゃ~きたきたキラッキラな瞳の真咲さんオスカル
オスカル様も目がキラキラしてますからね真咲さん、ピッタリですよね
ぐはっ(///∇//)
なんて美しいオスカル様なんでしょう…
歴代の方ももちろん美しすぎるオスカル様ですけど、漫画からそのまま出てこられたのではないかと思うオスカル様ですけど
さゆみさんオスカル様の威力は半端ないです…
責任を持った強い瞳に、さゆみさんの女性らしさが合わさった、最高のオスカル様ですね
こんな感じで日々小さな幸せに過剰反応しながら頑張ってます笑
では~
といっても実は1週間と4日しか経ってないのですが…
それだけ毎日毎日フランス語の必修クラスだらけで、何日もやってるように感じるんです(笑)
だってフランス語だけで
フランス語総合×2
フランス語文法×2
フランス語会話×1
フランス語LL←??
となってるんですもん
会話の授業があるのはとてもありがたいことなんですけど、ネイティブの先生だからフランス語と捕捉するための英語のみで授業が行われるというなかなか面白い状況になってますし(笑)
他の授業でもありがたいことにやたら喋りを重視してまして
おかげで頭の中はフランス語でいっぱいでございます
だからボンジュールとかメルシーとか気軽に言えなくなってます(笑)
Bonjour、Merciと書くんですけど、“r”の発音が日本人にはなじみがなさすぎる発音でして…
頑張ってカタカナに直すと、“ぼんじゅーフ”“めフしー”みたいになるんですよ(笑)
これをいちいち意識すると、ほんと簡単に言えなくなってしまうのが事実です…
でもそんなとき、私を救ってくれるのがちょくちょく出てくる単語
例えば…
Aimer
エ~メ~ふた~り~の~エ~メ~愛の城を~
さゆみさん(明日海りおさん)、笑顔が素敵すぎます…
ちえさん(柚希礼音さん)とねねさん(夢咲ねねさん)ほんとすてきなコンビ
真咲さん(龍真咲さん)とちゃぴさん(愛希れいかさん)またまた素敵すぎるコンビ真咲さんの伏し目がっ…
そうそう、そのAimerです
『ロミオとジュリエット』
動詞の活用でer動詞の活用っていうのがあるんですけど、そこでいきなりこの単語が出てきまして
ピクッて反応しますよね
でこの言葉が出てくるたびに頭の中で『Aimer』が自動再生されるという
それから~
Madame
私がプリンセスでなければ!サーカスに入って曲馬師になるのに!
お見せしましょうか、マダ~ム?
え!?こんなところで!?って感じですね(笑)
『エリザベート』
でも反応しちゃうんですよね~ウフフ
普通に会話で
Bonjour madame.
って使うんですよ
でMadameっていうたびにこのカチャさん(凪七瑠海さん)シシィのマダ~ム?が勝手に脳内再生されましてね
これを思い出しながらマダ~ムって
ちなみにこのあと音姫すなおさんの家庭教師がなんか喋ってますけど、これもちゃんとフランス語で
S'il vous plait.
って言ってますねiのところ表記違いますが…(^^;
『エリザベート』といえばもう一つ
あの、これはもしかしたら私だけなのかも知れないですけど、
え~り~ざべ~~トゥッ開けておくれ~君が~恋しい~
え~り~ざべ~~トゥッいま~こ~そ~黄泉の~世界へ~
この語尾のトゥッ気になってませんでしたか?
私はいつも皆さんが必ず付けるこの語尾のトゥッが気になってまして
トゥッって入れないと“エリザベー”になっちゃうから、
ちゃんと“エリザベート”にするためにどんなに長く伸ばしたあとでもトゥッっていれてるのかなって思ってたんです。
だってみちこさん(北翔海莉さん)ヨーゼフのこの歌、
エリザベ~~~~~~~~ってすごく長くないですか!?
それなのに、最後は必ずトゥッって付けるから、そうなのかなって思ってたんです
そしたら違かった
これは昨日フランス語会話の授業で言われたこと。
授業の中でね、自分の苗字のアルファベットをそれぞれ類似する単語で説明しようみたいなのがあったんです
あの、『ドレミの歌』で、「ドはドーナツのド~」ってあるじゃないですか。
ドを説明するのに身近なものの例を出して説明するっていうやつ
それのフランス語versionだと考えていただければ
それで、E-Elisabethって、繋がってたんですね。
で、クラスの子が、Eのつく子で、エリザベートって読んだんです。
そしたら先生、フランス語だとElisabeth
エリザベートではなくて
エリザベット
と読むのだと。
やっと納得しましたなんで宝塚の方たちはエリザベートの語尾を必ずトゥッって強調するのか。
そもそものフランス語の発音がそれだった
もしかしたら先程の私の想像みたいに、エリザベーになっちゃうから、っていう理由もあるのかも知れないですけど、
そもそもフランス語の発音がこうだったんですね
これを聞いたとき、勝手に納得して、なんだかテンションが勝手に上がってましたね
と、こんな感じで、フランス語を勉強してると、宝塚で聞いたことのある単語がちょくちょく出てきます
フランス発祥の舞台を日本に持ってくることが多いからでしょうかね
こうやって、どれだけ苦しんでても、ちょっとでも大好きな宝塚がからむと学ぶ楽しさが倍増します
そんな小さな幸せを感じながら日々フランス語に励んでおります
ちなみに、人物名、他にも
Oscar
というのがありました
オスカル様でございます
涼風真世さん涼風真世さんのオスカル好きすぎます
美しすぎます…
きゃ~かなめさん(凰稀かなめさん)オスカルも美しすぎます~
笑顔がまたたまらない…
きゃ~きたきたキラッキラな瞳の真咲さんオスカル
オスカル様も目がキラキラしてますからね真咲さん、ピッタリですよね
ぐはっ(///∇//)
なんて美しいオスカル様なんでしょう…
歴代の方ももちろん美しすぎるオスカル様ですけど、漫画からそのまま出てこられたのではないかと思うオスカル様ですけど
さゆみさんオスカル様の威力は半端ないです…
責任を持った強い瞳に、さゆみさんの女性らしさが合わさった、最高のオスカル様ですね
こんな感じで日々小さな幸せに過剰反応しながら頑張ってます笑
では~
kaho