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旅話の途中ですが、ちょっと昨日行ってきた花火大会のお話を。
昨日の記事にもちらっと書いたのですが、バスツアーにて、新潟県の「片貝まつり」の「浅原神社秋季例大祭奉納大煙火」を観賞してきました。
今回は旦那さんと一緒に。
長い名称ですが、要は「片貝の花火大会」として認知されている花火大会。
世界最大の「正四尺玉」が上がることで有名です。
また、山で花火が上がることから、「山の片貝」と呼ばれ、「海の柏崎」「川の長岡」と合わせて、「越後三大花火」と呼ばれています。
長岡花火大会には過去2回行っていますし、今年7月に柏崎花火大会には行ったので、これで「越後三大花火」をすべて見たことになります。![]()
今回は、四季の旅」のバスツアーを利用しました。
「四季の旅」は格安バスツアーを多数出している会社なのですが、パワースポット巡りだったり、こういう花火大会だったりのツアーもたくさん出しています。
特徴は、基本、目的地のみに絞ってオプションの少ないツアーであること。
食事などもつかないことが多いですし、現地に比較的長い時間滞在でき、その間は放っておかれることが多いです。
その分、他のバスツアーよりも価格が安めです。
いろいろ、至れり尽くせりなツアーが好みの方には向きませんが(車両も一般的な観光バス仕様なので、眠るには不向き)、私のように、往復の交通手段の確保が目的の人には、非常にありがたいツアー会社です。
この片貝の花火大会は、実は結構行きにくいのです。
JR小千谷駅から会場付近まで、バスで約20分、長岡駅から約30分。
駅から歩いて行けない場所だと、とたんにハードルが上がります。
さらに花火大会の場合、行きは良くても大変なのは帰り。
臨時バスは出ますが本数は1本のみ。
しかもこの片貝の花火の場合、最大の目玉「正四尺玉」が上がるのは、なんと22時頃と遅いんです。
臨時バスの出発時間は22:45なので、バスに乗れても駅周辺で宿泊必須。
さらにこちらの花火大会、桟敷席がなかなかのお値段なのです(^▽^;)
花火大会は毎年9月9日・10日の2日間行われるのですが、桟敷席は定員8名の大きめのもので、両日利用可能で3万円。
あくまでも、地元の方のための奉納花火なので、一家(というか一族)みんなで2日にわたって観賞する価格設定ですよねσ(^_^;)
1日しか行かない観光客にしてみれば、3万円はいくら広くてもちょっと躊躇するお値段です。
(1人3000円の当日席も出ますが、午後1時発売で先着順)
こうなると、自力で行くよりバスツアーの方が効率的なので、今回はツアーの利用となったわけです。
ちなみに「山の片貝」の正式名称は上にも書いた通り「浅原神社秋季例大祭奉納煙火会」で、浅原神社の例大祭の一環として、奉納花火として実施されます。
そのため、他の一般の花火大会とは少々趣が異なります。
一番の違いは、1つ1つの花火が奉納花火なので、その花火を奉納した人・団体(会社など)の名前と、メッセージがアナウンスされること。
「〇〇ちゃん、お誕生日おめでとう!」とか「社員の健康と地域の発展を祈ります」とかのアナウンスがあるそうです。
実際に見に行ったくせに「そうです」という伝聞型なのは、自分の耳ではっきりと聞き取れなかったからです(^▽^;)
桟敷席ではなく、自由観覧席で見ていたのです。
というのも、桟敷席が原則三脚使用禁止だったのですね。
ツアーには桟敷席付きと無しがあり、今回は撮影目的だったので、無しの方を選びました。
観賞場所として選んだのは、小学校のグラウンドを見下ろす場所。
そう、ご覧の通り、昨日の片貝は雨でした。
通常なら、早い時間にいっぱいになってしまうらしい無料の自由観覧席ですが、この日は朝から雨が降り続いたため、17時過ぎでもこの状態。
ぬかるみさえ避ければ、場所は選び放題でした。
一応場所をキープして、神社にご参拝。
この時は弱雨が降り続いていて、ちょっと大変かなと思いましたが、この雨のためか人出が少なかったようで。
ある意味、私たちにとっては恵みの雨となりました。
しかも、打ち上げ30分前くらいには、雨が上がってくれたのです。
なので、撮影にも支障なし。
花火を待つ間、出店でご飯を調達。
「本気のオムライス」なのにキャラが「ぐでたま」(笑)
おじさんも面白い人でした。
でも、その場で焼いてくれるとろとろ卵のオムライス、確かに美味しかったです。
さて肝心の花火ですが。
いざ上がり始めると、まさかの周囲の木が邪魔という事態に(゚_゚i)
人が入らない良い場所をとったと思ったんだけど、花火の上がる方向が予想と少し違っていた。
これだとわかりやすいかな?
ちなみに花火自体は、尺玉2連発とか三段打ちとか、大玉の花火がドン!ドン!という感じで上がります。
ミュージックスターマインみたいなのはなし。
ひとつひとつが、奉納者の想いが籠った花火なんですが、最近流行りのエンタメ性の高い花火に慣れた人にはちょっとスローペースに感じられるかも。
19:30打ち上げ開始で、最終的に20:20頃まで、約3時間続くのです。
21時頃まで頑張って同じ場所で撮影していたのですが…
どうやっても、こんな風に一部が木に隠れてしまうので…
思い切って、場所移動することにしました。
普通の花火大会では、途中で場所を変えるのはかなり難しいですが、この日は人が少なかったことが幸いしました。
小学校のグラウンドから、さらに300mほど坂道を上がったところに空き地(駐車場?)があり、そこだと遮るものがなく花火が見え、しかも他の人の邪魔にならずに三脚が建てられそうなスペースがあったので、1人でそこに移動しました。
横に木がなくなったので、すっきり。
格段に撮りやすくなりました。
花火としては白飛びしてるし煙がすごくてアレですが、場所の感じはわかりやすいかな。
良い場所に移動できました。
そして、一番の目玉、正四尺玉の打ち上げ時間がやってきました。
事前アナウンスが長いのと、サイレンが鳴るので、わかります。(あまり遠くにいると聞こえませんが)
場所移動してまで満を持して撮影した結果が…
コレ(^▽^;)
他の花火と違う位置から打ち上がって追いかけきれなかったのと、花火自体も若干歪んで上がってしまった感じで、綺麗な形には撮れませんでした![]()
うーん、残念![]()
実際、正四尺玉は上げること自体が大変みたいですね。
私程度の腕で、一度ふらっと行ったくらいでばっちり撮影できるようなものではないのでしょう。
いつかまた、挑戦したいと思います![]()
正四尺玉のあとも少し花火が続きますが、この後は片付けタイム。
でも空いていたこともあり、ゆっくり片づけて、トイレにも行って、余裕で集合時間までに駐車場に戻れました。
片貝の花火は人出に対してトイレも少ないとの話で、確かに仮設トイレも少ないな~と感じましたが、人も少なかったので(^◇^;)
そんなに待つこともなかったです。
山に囲まれた場所で上がるので反響音がすごいとのことでしたが、確かに三尺玉、四尺玉は、ズン!とお腹に響く音と、ズシンとくる地響きがありましたね。
奉納花火という独特の形式を守り続ける片貝の花火。
この先もずっとこのままであって欲しいなあと思いました。
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