事務所の方々と観に行ってきました。
まだ心が夏に追いついてない気がして、
でも、
花火で、
夏が一気に迫ってきます。
待ち遠しい気持ち。
ぱぁっと大きく咲いた綺麗な光。
散ったあとの余韻があって、
儚いからこそまた見たいと思う。
ほんと、
花火という名前通り。
いつも、
見る度、思う。
そして、
この時期、
いつものように、
花火師さんに憧れるのでした。
さて。
恒例の『童貞放浪記』。
今回は、
神楽坂 恵、について。。
わたしのブログでわたしについて。
って改めて書くのも、
なんだか不思議なかんじです。。
映画や写真が好きで、
そこに携われることが出来たら。。
と、上京して。
様々なご縁があり、
演技を学ぶきっかけがあり、、
きっと、
それはすごい確率で、
繋がってきたものだと思います。
その渦中にいるときは、
右往左往してしまうことも、
そこを乗り切れれば、
良い経験、
大切な経験になり、
笑顔に繋がっていくのだと。
それが困難だと思えるものほど。
振り返ると、
なんでもそうで、
今でこそ簡単に口から出てくる、
掛け算だって、
乗れなかった感覚がイマイチ思い出せない、
自転車だって。
新しいことには、
なんだって、
困難がつきもので、
努力が必要で。
それを心にしっかり秘めて、
一歩一歩、
成長していけたら、、
そう、思ってます。