神楽坂で老舗中の老舗「紀の善」は、甘味処だけではありません | 東京・神楽坂ぶらぶら

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神楽坂の「紀の善」と言えば、知らぬ人はいない老舗中の老舗です。創業1860年代、寿司やだった時代、2・26事件の際には鎮圧部隊の司令部が置かれたという、歴史に名が刻まれたお店です。

 

 

現在は、あんみつやおしることいった甘味処として有名ですが、それだけではありません。紀の善では食事ものも提供していて、釜飯が隠れた人気商品なのです。

 

 

店の入り口にあるショーウィンドウですが、一番下の段を見ると、確かに釜飯やお雑煮といった食事メニューがあるのが判ります。ということで、今日はデザートではなく食事をすることに。

 

 

とり釜飯(税込1242円)を注文すると、20分ほど掛かるとの説明。出されたお茶を頂きながら待ちます。お茶菓子として不思議な形のせんべいが付いています。何かな?子豚のようでもあり、猫のようでも、またマンボウのようにも見えました。

 

 

こちらがとり釜飯。ごま豆腐とお新香、そうめん入りお澄ましがセットです。そうめん入りは最近では珍しいですね。そのそうめんがくるくると輪っかになっているところが芸が細かい。

 

 

とり釜飯のアップ。グリンピースの香りがアクセントになって、薄味ながら食が進みます。これで一つ前の写真に写っていた茶碗に3杯分の量があり、お腹いっぱいになりました。老舗だけあって、店員さんの対応もとても丁寧です。デザートだけでなく、食事でも利用できる紀の善さんは、神楽坂の宝ですね!

 

 

紀の善

http://www.kinozen.co.jp/01main.htm

 

 

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