神楽坂と福井県の深い関係とは?福井料理の「九頭龍蕎麦」 | 東京・神楽坂ぶらぶら

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神楽坂は、歴史的に福井県との繋がりがとても深く、毎年秋には越前・若狭祭りが開催されているほどです。これは、江戸時代に越前小浜藩酒井家の広大な屋敷が、現在の神楽坂駅近辺、矢来町一帯にあったことに由来しています。酒井家は現在の福井県小浜市地域を領地とする譜代大名で、中でも有名な酒井忠勝は三代将軍家光に大老として仕え、この屋敷を賜ったと言われています。現在も矢来公園周辺は土地がやや低くなっており、このあたりに池と庭園があったことが感じられます。こうしたご縁もあり、神楽坂には「九頭龍蕎麦」という、福井県の蕎麦と料理を頂ける店があります。久々にお邪魔しました。

さばへしこ

福井料理と言えば、先ずはさばへしこ。味が濃い目のため、ビールにぴったりです。こちらでは薄切りにしたへしこには、大根の薄切りがペアで添えてあり、味のバランスと歯触りが考えられていました。塊のほうは、硬く骨まで味が滲みていました。

九頭竜舞茸天そば

今日は、舞茸天そばを注文。かけつゆ(写真左下)には、大量の大根おろしが最初から加えられています。これを辛味大根にすることもできるようですが、以前食べたときにかなり辛かったので、今日は普通の大根おろしにしました。

九頭竜そば食べ方

食べ方は、具(削り節とネギ)を蕎麦にかけたら、大根おろし入りのそばつゆを一気にそばにかけます。写真のような状態になりますが、これが越前おろしそばの、正しい食べ方のようです。そばの色は、通常より少し黒みが強い気がします。つゆは、元々薄味で大根おろしの辛味が十分に感じられました。こちらのお店は、神楽坂に2店舗(「本店」と「はなれ」)ありますが、今回は本店にお邪魔しました。はなれのほうが、やや高級な感じです。

九頭龍蕎麦
http://kuzuryu-soba.com/


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