珍しい離島の食材をいただく「離島キッチン」 | 東京・神楽坂ぶらぶら

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地下鉄神楽坂駅にほど近い、神楽坂通りから路地を一本入った住宅街に、昨年9月にオープンした「離島キッチン」。以前はこの場所は小さな町工場だった記憶がありますが、その建物の骨組みを生かして店を設計したようです。神楽坂では、最近こうした意外な場所に、興味を惹く個性的な店ができ始めています。人気があるのでしょう、前回は予約がとれず、今回が初訪問になりました。




そもそも店名がユニークですよね。離島と言えば、真っ先に海産物が思い浮かびますが、この店でも隠岐島や五島列島ほか多くの島々から取り寄せた海の幸を使ったメニューが、たくさん用意されています。魚以外にも、石垣島の豚を使ったラフテー(残念ながら売り切れで、替わりに瀬戸内海・愛媛県岩城島特産のレモンポーク焼きを頂きました)や、地場野菜を使った料理(石垣島の野草の天ぷらを注文)もあり、どれも満足のいくお味でした。〆の長崎県・五島列島/福江島の鯛茶漬けは可愛らしい盛りで、小食の私には丁度良かったです。店内では離島特産の食料品販売も行っていて、東京では中々手に入りそうにない珍しい商品が並んでいました。

店内の雰囲気は簡素でおしゃれ、接客サービスも良かったので、再来店希望リストに入れようと思います。

離島キッチン
http://ritokitchen.com/