昨年の4月15日に、サンスベリアという観葉植物の挿し芽をした。


といっても、ハサミでちょんちょんと切って挿してだけ。ホンマにこんなんんで芽が出るのだろうか?と半信半疑だった。


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そして下の写真が現在の姿。


葉は全く枯れることはないものの一向に芽が出る気配がなく、完全にあきらめていたのだが、もう秋も終わる頃になって新芽を発見。これには感動した。それがすくすくと伸びて、今ではご覧の通り、親をゆうに追い越している。


そしてつい最近、新たな芽が!(下の方にちょろっと出ているやつです。)





「そして、暖かい春がやってきました。草木は芽吹き、花は咲き、生命の息吹を感じる季節です。

ウサギ 達の家も、なんだかにぎやかになってきたようですよ。さあ、手を開いてみてください・・・」