そんなに明るくなくても・・・ レジメ
日本の住宅では、
「照明は明るいほうが大概何とかなる」といった感覚で照明を設定してきたせいで、
必要以上に明るすぎる家が多くなってしまったようです。
特に、都市中心部では、こんなに照明が明るくないとダメだとは思えないところが多いです。
もう、省エネについて無視できない時代ですから、
そうした感覚を見直す時期なのかもしれません。
「明るさが足りなければ、足りない分だけを足せばいい」という感覚のほうが合理的ではありますし。
昔は、月明かりと星明りだけでも夜道を歩くことができたそうです。
今は、照明が必要以上に明るすぎて、相対的に一部分を暗く感じてしまい、
その暗く感じる一部分のために必要以上の明るさを足して・・・という
悪循環になっていることも少なくないようです。
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明るさの変化をもって、夜は「暮」「宵」「夜」「真夜」などと区別されてきたようなので、
興味本位で、これらの言葉をまとめてみました。
(学術的、正しい言葉の用法からは正しくないかもしれません。)
「トワイライト」・・・日の出前や日没後の薄明かりのこと。
「暮」・・・日没後1~2時間の時間帯
* 夕暮れはトワイライトでもあるということですかね?
「宵」・・・「暮」の後、午後9時くらいまでの時間帯
* 祭りで、宵宮というのは、本来この時間帯に行われるものかな?
「夜」・・・午後11時くらいまでの時間帯
「真夜」・・・夜の中心点前後。午前1~2時くらいまでの時間帯のイメージ(あいまいな縛り)。
「深夜」・・・真夜と近い感じなのでしょうか。
「未明」・・・明けていない時間帯。真夜以降から明け方までの時間帯(午前2~4時)のイメージ。
天気予報などでは午前3時頃までの時間帯としています。
「暁」・・・日の出前の仄暗い時間帯。
「東雲」・・・日の出前に空が染まる時間帯。
「曙」・・・日の出頃。
「明け方(黎明)」・・・日の出の前後の時間帯。
「暁」「東雲」「曙」「明け方」をひっくるめて「明け方」とすることもある。
空の明るさが刻一刻と変わっていく朝の区別を細やかにするところが、日本らしい・・・。